人の根っこ
たま~に、人間って何なんだろう?どんな存在なんだろう?そんなことを考えるときがあります。
あなたもありませんか?
別に答えもないので、無駄と言えば無駄なことなんですけど、まあ考えることが好きなんです。許してください。
でもこういった話、嫌いな人もそんなに少ないんじゃないかな。人は考える生き物なんで。
そして、4ヶ月になる私の子供を見て、その問いに対するヒントを得ることができました。
「人って簡単には変わらないよ」、そんなことってよく言われるじゃないですか。そして自身の体験から、そう感じている人も多いんじゃないかと。
劇的に自分が変わった体験を持っている人って、それこそレアですよね。
なので、人は簡単に変わることがない、ということを前提に置く。そしてその前提をより極端にする。
つまり
人は産まれてから一切本質が変わらない
とする。めっちゃ極端ですけど。そんな思考ゲーム。
その前提を置きながら、幼児を観察する。人は幼児を本質としているはず。
そうするとね、こんなことが見えてくるんですよ。
「ミルクを飲み、排泄をし、寝る」
赤ちゃんはこれしかしてない。まじで、これしかしてない。産まれた直後に備わっている機能はこれだけ。
私が何を言いたいか、予想がついたそこのあなた、正解です。
人の本質は「食って、出して、寝る」これだけなんじゃかろうか。そんな、とてもシンプルな所に落ち着く。人なんて、この3つだけを行う生き物。
ということは、それ以外のことなんて、別にあってもなくても変わらないんじゃない?そんなことが言えますよね。究極的には。
お金を稼ぐことも、何かを成し遂げることも、悩むことも、本当に色々な活動を人間はしてますけど、それらは別に必要のないことかもしれない。
「食って、出して、寝る」これだけやってればいいじゃん
と、そんなある意味ネガティブなことが言いたいわけではないです。
「食って、出して、寝る」以外のことはどうせあってもなくても一緒なんだから、どうせなら楽しみましょ、というポジティブなことが言いたい。
人生を歩むこと自体が余暇みたいなもんだ、ってことです。全ての活動がアディショナルなことってこと。
やりたいことがあるならやったらいいし、やりたくないことがあるならやめちゃえ、ってことです。
もちろん犯罪はダメですけど(笑)。
なんだかね、自分も周りも、目に入る人も悩みすぎなんじゃね?と、ふと思ったことからこんな思考ゲームしてました。
まあ僕は暇なんですね。大変幸せなことです。
僕らはきっと余暇を生きている。
あなたはどんな余暇を歩んでいきますか?
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