地方の非進学校から、現役で国公立医学部に合格した話
両親は医師ではない。 通っていた高校も、いわゆる「有名進学校」ではない。偏差値50・部活週5・浪人なし、そんな私が、高校2年生から受験勉強を始めて、現役で国公立医学部に合格しました。「医学部なんて、進学校の人か、両親が医師の人しか無理でしょ」そう思っている人にこそ、読んでほしい記事です。
〈なぜこの文章を書いているのか〉
医学部受験の情報って、世の中にたくさんあります。でもその多くは、有名進学校に通っていたり、家系に医師がいたり、環境に恵まれた人の話がほとんどではないでしょうか。私は、そのどちらでもありませんでした。同じような境遇でも「医学部に行きたい」と思っている人が必ずいるはずだと思い、この文章を書いています。
〈きっかけは、ひとりの医師との出会い〉
高校2年生のとき、サッカーで怪我をして、治療のために公立病院に通っていました。そこでお世話になったのが、あるスポーツの日本代表チームドクターを務める医師でした。その姿に憧れ、「自分も医師を目指そう」と決意し、そこから医学部受験の勉強をスタートさせました。
〈スタート地点は、決して有利ではなかった〉
正直に言うと、始めた頃の状況は厳しいものでした。偏差値は総合で50ほど校内300人中、180位くらいサッカー部に所属し、週5で部活動家庭の事情で、浪人という選択肢はなしつまり私には、2年間で結果を出す以外の道がありませんでした。最初は「難しい」と評判の青チャートを、ただがむしゃらに解き進めているだけの日々。今思えば、あまり効率の良いやり方ではありませんでした。
〈合格のためにやるべきだった3つのこと〉
限られた時間の中で結果を出すために、私が実行してきたことは大きく3つあります。
① 時間がない中でも、質と量を両立させた勉強をすること
② 年・月・週・日単位で、適切な勉強計画を立てること
③ 医学部合格から逆算した戦略を立て、それに沿った勉強法を実行すること
言葉にすると当たり前に聞こえるかもしれません。でも、部活と両立しながらこれを本当に実行するのは、簡単なことではありませんでした。次回以降、この3つについて、実際にやっていたことを一つずつ具体的に深掘りしていきます。
〈これからの発信について〉
今後は、この3つのポイントに加えて、私自身の体験談ももっと深掘りしてお伝えしていく予定です。医学部受験生の方はもちろん、応援するご家族の方にとっても、役立つ情報を発信していきます。週1投稿の予定です。次回は①の『質と量を両立させる勉強法』を具体的に公開します。よければ、通知登録してお待ちいただけると嬉しいです。
