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【元警察官が暴露】追尾速度取締りは否認しろ——/現役時代に実際にやっていた「アナログすぎる」取締りの実態/【105】【2026】



はじめに——あなたは「正確な証拠」で捕まりましたか?

突然ですが、あなたに聞きます。

「速度違反で捕まったとき、どうやって速度を測定されたか知っていますか?」

多くの人は「機械で計測されたのだから正確なはずだ」と思い、そのまま素直にサインして罰金を払う。

しかし——それは大きな間違いかもしれません。

今回お伝えするのは、私が現職時代に実際に行っていた「追尾速度取締り」の実態です。読み終えたとき、あなたはきっとこう思うはずです。

「こんなもので捕まっていたのか」と。


1. 速度取締りには2種類ある——レーダーと追尾、その差は天と地

まず基本から整理します。

速度取締りには大きく分けて2種類あります。

① レーダー式(固定・移動オービス) 電磁波やレーザーを使って車両の速度を機械的に計測する方法。数値がデジタルで記録され、精度も高い。これは「正確」です。

② 追尾式 警察車両が違反車両の後ろにつき、速度を合わせて走りながら、自車のスピードメーターで相手の速度を「推測」する方法。

この2つ、信頼性がまったく違います。

レーダーは機械が計測する。追尾は人間がやる。

そして人間がやる以上、そこには能力の差・力量の差・経験の差が生まれます。正直に言います。追尾取締りの精度は、担当する警察官によって大きく変わります。

これだけで、すでに「正確な速度測定」とは言い難い。しかし話はここで終わりません。


2. 謎の「3点方式」——これがアナログすぎてひっくり返りそうになった

ここからが、私が現職時代に初めて知ったときに本当に衝撃を受けた話です。

追尾式速度取締りには**「3点方式」**という測定方法があります。

パチンコ屋の換金システムじゃありませんよ(笑)。

その方法とは——

測定開始の瞬間に、サンバイザーを下ろす。そして「サンバイザーの角」「ボンネットの角」「前方を走る相手車両の角」の3点を結んで、きれいな三角形になる位置に固定し、そのまま約100メートル追尾する。

この三角形が崩れず一定に保たれていれば「相手車両との距離が一定=速度が一致している」とみなし、自車のスピードメーターの数値をもって相手の速度と断定する——それが「3点方式」の仕組みです。

読んで、どう感じましたか?

「えっ、それだけ?」

そうです、それだけです。

機械ではありません。レーザーでもありません。センサーでもありません。

警察官がサンバイザーを下ろして、目で三角形を確認するだけです。

私が初めてこの方法を先輩から教わり、実際にやってみたとき、正直な感想はこれでした。

「こんなにアナログでいい加減な方法で、本当に取締りをしていいのか……?」

しかも先輩に教えてもらって、すぐに実践です。研修も試験もなく、いきなり現場で市民に使う。

速度を「合わせている」という意味では、大まかな速度域は把握できるかもしれません。しかし「時速○○kmで走っていた」という正確な数値を担保できるかは、極めて疑わしい。

速度の正確な測定は、レーダーや光電管でなければ本来できないのです。


3. 法定速度を超えて追尾するなら赤色灯を点けなければならない——しかし点けない警察官がいる

追尾取締りには、もう一つ重要なルールがあります。

追尾する警察車両が法定速度を超える速度で走る場合、赤色灯を点灯させなければなりません。

なぜか。緊急車両でもない警察車両が速度違反をしながら追跡するのは、法令上許されないからです。赤色灯を点灯させることで「緊急走行中」の扱いになる——それがルールです。

しかし現場では、赤色灯を点けない警察官がいます。

理由は単純です。

「目立つから」「気づかれるから」

特に夜間は、赤色灯を点けると遠くからでも見えてしまい、違反車両が減速して取り締まれなくなる。つまり**「売上が下がる」**から、赤色灯を消したまま追尾するのです。

これは市民の安全のためではありません。「いかに気づかれずに捕まえるか」を優先した結果です。

本来、市民に速度を落とさせることが交通安全の目的のはずです。しかし速度を落とされると「釣れない」——その矛盾が、赤色灯を消したまま隠れて追尾するという行為に表れています。


4. 原付を狙い撃ちにする警察官——これが「売上」最優先の証拠

さらに衝撃的な実態をお伝えします。

原動機付自転車(原付)を意図的に狙い撃ちにする警察官がいます。

理由を聞いて、思わず納得してしまいました。

原付の法定最高速度は時速30kmです。一方、一般道の法定速度は時速60km

つまり——

追尾する警察車両が時速60km以下で走っていれば、法定速度を超えていないことになる。赤色灯を点灯させる必要がない。

原付の後ろを、赤色灯なしで追いかけて、速度差で検挙できる。これほど「効率のいい」取締りはない——という発想です。

原付ドライバーは速度を出しやすい車両ではありません。法定速度が30kmという制約の中で走っているだけです。その人たちを、「赤色灯を点けなくて済む」という警察官の都合で狙い撃ちにしている。

これのどこが「交通事故を減らすための取締り」なのか。

答えは明確です。事故を減らす目的ではなく、いかに売上を上げるかだけを考えた取締りです。


5. では実際に追尾式で捕まったらどうすればいいのか——元警察官からの助言

ここが最も重要なところです。

結論から言います。

追尾式速度取締りで捕まった場合、否認することも視野に入れてください。

なぜか。理由は以下の通りです。

① 測定方法が主観的すぎる 3点方式はあくまで警察官の目視による判断です。機械的な記録が残るわけではなく、警察官の「そう見えた」という認識が根拠になります。客観的な証拠として非常に弱い。

② 測定誤差が生じやすい スピードメーター自体にも誤差があります。また、路面の傾斜・カーブ・追尾中の微妙な加減速——様々な要因が測定に影響します。「正確に速度が一致していた」と証明することは、実は非常に困難です。

③ 赤色灯の点灯義務が守られていない可能性がある 法定速度を超えて追尾していたにもかかわらず赤色灯を点灯していなかった場合、手続きの適法性に疑義が生じます。

④ 否認すれば略式起訴ではなく正式裁判に進む 否認した場合、検察は「それでも有罪」と立証しなければなりません。追尾式の証拠の脆弱さは、裁判所でも問題になることがあります。

もちろん、実際に大幅な速度超過をしていた場合は話が別です。しかし「ちょっと出ていたかな」という程度の追尾式取締りであれば、素直にサインする前に一度立ち止まって考えてください。

サインしてしまえば、その瞬間に違反を認めたことになります。


6. この取締りの「正体」——元警察官が断言する

以上の実態をまとめると、追尾式速度取締りの正体が見えてきます。

  • 測定方法は警察官の目視と主観に依存する

  • 赤色灯の点灯義務が守られないことがある

  • 原付を意図的に狙い撃ちにする手口がある

  • 目的は交通安全ではなく**「売上」**である

これのどこが「市民を守るための取り締まり」なのか。

私は現職時代、この取締りを自分でもやっていました。先輩に教えてもらい、「なるほど、こういうものか」と思いながらこなしていた。しかし今振り返ると、あの方法で正確な速度を証明できていたかどうか、自信を持って言えません。

それが正直な告白です。

「売上を作らなければならない」というプレッシャーの中で、アナログで曖昧な方法を使って市民に切符を切っていた。 その事実と向き合ったとき、組織の論理に乗っていた自分への反省もあります。

だからこそ今、この情報をお伝えしています。


7. あなたへの問いかけ——知識は最大の武器になる

あなたが今日この記事を読んだことは、決して無駄ではありません。

知っているのと知らないのとでは、いざというときの対応がまったく違います。

追尾式で捕まりそうになったとき、「この方法は証拠として弱い」と知っていれば、冷静に対応できます。サインを求められたとき、「一度持ち帰って確認したい」と言える。

もちろん、交通ルールを守ることが最善です。それは言うまでもありません。しかし、いい加減な方法で行われた取締りに対して、正当な権利として否認することは、決して後ろめたいことではありません。

この記事を読んで「知らなかった」「驚いた」という方は、ぜひ周囲にも教えてあげてください。コメントでの感想もお待ちしています。あなたの一言が、同じ状況に置かれた誰かを助けるかもしれません。


おわりに

交通取締りは「交通安全のため」——その建前の裏に、「売上」「ドル箱」「よく釣れる」という現実があります。

そして追尾式速度取締りという、サンバイザーと目視だけで行われるアナログな方法が、今日も日本のどこかで行われています。

私がこの情報を発信するのは、警察を批判したいからではありません。市民が正しい知識を持つことで、不当な扱いから身を守ってほしいからです。

知識は最大の武器です。今日から使ってください。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


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