EF65形電気機関車のデザインについて思う〜ちょっとの変化が大違い〜
鉄道ネタだから書き方に気をつけないとね。「〇〇だ」と断定した書き方すると例外見付けてきた人が違うよ違うよとマウント取ってくるかも。
EF65形電気機関車は前面周りにバリエーションが有って趣味的に面白い。そういう話をする。
まずは一般型。窓が2枚の非貫通顔。直流電気機関車の標準的な見た目。質実剛健でいいね。私はこの塗装がおそろしく好きだ。
そして500番台。特急色でクリーム色の面積が増えて側面にブルートレインと揃う帯が入った。こんなに塗色だけで印象が変わるのか。ヘッドマークを付けると完成する感じだ。
私の印象では20系客車が似合うイメージ。KATOの初期製品がレイアウトをぐるぐる回り続ける。楽しい車両だ。
そして1000番台。貫通扉が付いたら何でこんなにイメージが変わるんだろう。私は貫通扉付きの方がかっこいいと思う。幼少期に読んでいた子供向けの鉄道本ではブルートレインと言えば1000番台の頃だった。
ただね、なんでか分からないけどこの1000番台はヘッドマークが似合わない感じがしていた。理由は分からない。特急色なのにね。だから貨物を牽引している時とか機回しでヘッドマーク無い方がかっこいいなって思ってた。
あとは貨物色とかジョイフルトレイン色とかのバリエーションはそれぞれ好みがあるだろう。でも結局原色がいいよね。とかいいながら…

何年か前に吹田機関区の横の道路からこんな近くで見られた。左に向かってゆっくり走行している。このとき思った。貨物色いいね、かっこいい。
ロングランで茶色く汚れるの分かっているのに下半分が白。上半分は原色とは違う青、そして扉の黄色にナンバープレートの赤。本やパソコンで見るのとは違う実物を見て分かる迫力。やられた。
この写真のEF65-2070は後に原色に戻った。それをまた見たら見たでやっぱり原色はいいねとか私は言うだろう。ネット上に廃車された情報は見当たらなかった。すごいね電気機関車って50年走れるの!?
そんなわけで桜の季節なんて綺麗なので吹田機関区はいいところですよという話でした。

