スマホの輝度調節はバカ
明るい所に行くとスマホのバックライトが明るくなって見やすくなる。いいね。暗い所に行くと周囲に合わせてバックライトが暗くなってくれる。素晴らしい。
センサーで周囲の明るさを検知して調節してくれているんだ。
寝る前にスマホ見ない方がいいとよく言われるね。ダークモードなんて暗くて見やすい。作った人天才だ。クルマのナビで昔から有ったか。ライト点けると画面が暗くなる。
部屋真っ暗でスマホを見ていると明るい画像やページが出た際にものすごく明るくなる時がある。なぜか。
明るい画面を表示
明るい光が白いシーツや枕に反射
スマホのセンサーが明るさをキャッチ!
スマホ「ここは明るいぞ!画面明るくしなきゃ!」
スマホ「バックライトピカー!」
明るい光が白いシーツや枕に反射!
スマホ「ここは明るいぞ!画面明るくしなきゃ!」
スマホ「バックライトピカー!」
スマホ「ここは明るいぞ!……」
これが急激に眩しくなる仕組みだ。スマホちゃん愛おしいな。
音で言うハウリングだ。マイクがスピーカーの音を拾ってスピーカーで再生されてまたマイクで拾う。キーン!!
このぐるぐる回って増幅されるってのは色んなモノで起きて利用されたりしている。
ターボチャージャーなんていい例。
吸気圧縮して爆発
排気がタービンへ
タービン回る
もっと吸気される
圧縮して爆発
もっと排気される
もっともっと吸気される
圧縮して爆発
もっともっと排気される
もっともっともっと吸気される
てな感じ。エンジンが回るほどタービンが回る。すごいね考えた人。よくドライヤーにターボってスイッチあるけどああいったタービン入ってないもののターボってやめて欲しいね。
あとは赤面恐怖症もぐるぐる増幅だ。
あ、なんか恥ずかしいな
顔が火照ってきた
わー顔赤くなってるかな?
顔赤いの恥ずかしいわー
もっと火照ってきた
あーもう完全に顔赤いよー
顔赤いの見られてるかなー?
あー恥ずかしいよ
もっともっと火照ってきた!
これは良くないね。最初のきっかけは大した事でなくても恥ずかしいが増幅されていく。
バックライトの明るさは上限あるからめいっぱいの明るさ以上にはならない。
スマホが進化してもこの輝度調整はいつまでも不自然で良くない。だから手動調整が一番いい。
テレビもこの機能が付いている。映画に集中したいと思って部屋の灯りを消すと画面も暗くなって見にくくなる。あらら。
だから部屋がいつもの明るさの方が画面がしっかり光って見やすかったりするんだ。
たいがい自動モードってのは不便なのがあたりまえになってる。電子レンジで自動モード使ったこと無いでしょ?冷凍食品には自動モード厳禁ちゃんとワット数を指定しなさいって書いてある。
クルマのオートエアコンは便利。マニュアルのは面倒だ。でもクルマ自体の操縦を自動にするのは危険だ。ウチなんかの狭い路地から広い道路に出るだけで難易度高いよ。
自衛隊の早期警戒機みたいにクルマの屋根にデカくて丸いレーダーがあって周囲のモノを全部検知するくらいならアリかもしれない。カメラやセンサーを解析して判断してってのは信用出来ないなぁ。
自動運転のクルマって建前上安全確認は乗ってる人がするんだっけ?絶対周りの状況なんて見ない自信がある。バックライト全開のスマホ見てるからね。眩しくて夜の景色なんか見えないから…。
