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プログラミングの勉強したことでExcel関数ができるようになった話

今プログラミングの勉強している人は多いですが、プログラミングの勉強が活かせる人はあまり多くありません。

自分には向いていないと感じたり、そもそも業務でそれほど使わなかったり。

プログラミングの勉強して結局無駄になったと感じる人もいるでしょう。


実際私もプログラミングの勉強しましたが、すぐにその勉強の成果が活かせるようにはなりませんでした。

ただ、今はプログラミングの勉強してよかった、今に活かせてるなと感じています。

タイトルの通りですが、Excel(エクセル)関数がちゃんと使いこなせるようになりました。

今回はプログラミングの勉強をしてエクセル関数が使いこなせるようになった私の体験談をお伝えしていきます。


プログラミングの勉強する前の私のスペック


まずはプログラミングの勉強する前の私のスペックを紹介します。

その時の私のスペックはこんな感じ

  • エクセル自体は触ったことがある会社員

  • ただ定型のフォーマットに入力、印刷がメイン

  • 使える関数はSUM関数くらい

  • 条件付き書式も使えない

  • ピポットテーブルもよくわからない

  • VBAは使ってはいけないものだと思っていた

書き出して思いますが、本当にエクセルのこと何もできなかったんだなと感じます。

特に最後のVBAについては、当時の上司からマクロを使うとウィルス感染することがあるから極力使わないようにと言われていました。

外部から入手したファイルならわからなくもないですが、今考えると自分の可能性を狭めてしまってますね・・・


プログラミングの勉強開始


こんな状態のスペックの私から、プログラミングの勉強することにしました。

最初はHTML,CSSをやりましたが、これらはプログラミング言語とはちょっと違うため割愛します。

プログラミング言語の最初はpythonでしたが、基礎構文自体をまずは学びました。


  • print("test")

  • 文字列、数値などの型

  • 変数

  • ifによる条件分岐

  • 四則演算

  • FALSE,TRUEの考え方

  • AND条件、OR条件

  • ループによる繰り返し


こういった基礎構文は、最初は取っ掛かりにくいと感じましたが、やってみると結構スムーズに理解できました。

みんなおなじみのProgateの無料コースをやれるだけやった後は、図書館で書籍を借りて基礎的なことを学びました。


こういった基礎をやった後次のステップに進む時に必要なのが、「何かを作ること」

私はこの「何かを作る」に対して、プログラミング学び始めたころ何を作りたいのかイメージできていませんでした。


何を作ったらいいかもわからず、次第にプログラミングの勉強は中断することになりました。


プログラミング学んでエクセル関数が使えるようになった


プログラミングを最初に学んだときは、基礎の次をどう生かせばいいかわかりませんでした。

そんな時でも日常の仕事はやってきます。

日常の仕事ではエクセルを使って仕事をするケースが多いですが、ふとエクセル関数で何かできないか、いろいろ関数を見てみることにしました。


  • IF

  • SUMIF

  • COUNTIF

  • VLOOKUP

  • DATE

  • MID

たくさんの関数がありましたが、今まではよくわかりませんでした。

ただ、プログラミングの勉強後見てみると、意味が非常によくわかるのです。


「IF関数?最初に論理式(A1=B1)を入れて、正しいか否かで返り値が変わるのね」

「VLOOKUP関数?検索値があって、検索範囲があって、返り値があって・・・」

「SUMIF関数って条件に当てはまるものの集計するってめちゃ便利!さらに詳しい条件はSUMIFS関数も使える!」

「MID関数はいろいろな関数と組み合わせるとできることが増えそうだな…3文字目が○○だったら、みたいなことができる」


こんな感じで結構するすると関数の意味が頭に入ってきて、すぐに使えるようになりました。

今まで関数を何で使わなかったのかと過去の自分を責めるくらいでしたが、過去の自分はこれがわからなかったんです。


エクセル関数を駆使して効率化


日常の仕事では、エクセルに値を入れたり、集計したりとした作業がありました。

そういった作業は、フィルタをかけて入力したり、他のシートからコピーして貼り付けしたりと、人力での作業でやってました。


エクセル関数を学んでからは、少しでも楽に正確にできないかを考え、効率化に励みました。


  • 他シートからVLOOKUP関数で値を持ってくる

  • 毎回ピポットテーブルを組んでいたのをCOUNTIFS関数やSUMIFS関数でフォーマット作成しておいて、手間を省略する

  • 条件付き書式に関数を入れ、異常値を目立たせる

  • WORKDAY関数などで勤務管理の日程作成を効率化する


こんな感じで、手作業をどうにか楽にできないかを考える癖が身につきました


これは私の学んだ順番が良かったのかもしれませんが、先にプログラミングを勉強してエクセル関数を覚えたことで、

  • 最初の取っ掛かりのハードルが下がっていた

  • 値の処理の仕方の考え方が身についていた

ことが、エクセル関数を学ぶハードルが下がり、いろいろと活かせるようになったのではないかと思います


もしかしたらいきなりエクセル関数を学んでも、何の関数をどう活かせばいいのかわからない人もいるかもしれません

そういった人は少し遠回りかもしれませんが、私と同じルートで、プログラミングを触れてからエクセル関数に戻ると理解が早まると思います。


まとめ


私がエクセル関数が理解できるようになったのは、間違いなくプログラミングの勉強のおかげです。

プログラミングを通して処理の流れや基礎部分を学んだことで、理解できなかったエクセル関数を使いこなせるようになりました。

その後は基本情報技術者試験を勉強したり、VBAを勉強したりして、さらなるステップアップができました。


  • プログラミングを勉強しようとしている人

  • プログラミングに挫折した人

  • 何に活かせるかわからなくて困っている人

こういった人もいると思いますが、プログラミング勉強することは決して無駄になることはないと私は思います。

とりあえず基礎だけはやってみて、そこからはまた興味が向いたらやってみてもいいと思います。

プログラミングの考え方が私はエクセル関数に活かすことができたので、今回ご紹介させていただきました。


プログラミング経験者はエクセルは本1冊だけ読んでおくと、大体こなせるようになりますので、おすすめ本を載せておきます。



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