うどん日記#9『香川県綾歌郡:山越うどん』
昨日も会社の同僚とうどんを食べに行ってきました。肉うどん、かけうどん、ぶっかけうどんなどいろいろと食べてきましたが、今回はまだ食べていなかった「かまたま」を目的に、山越うどんへ。
超人気店なので並ぶのは必須か
山越うどんは「かまたまうどん」発祥の店として知られ、第一の讃岐うどんブームの火付け役とも言われています。さらに、映画『UDON』にも登場する名店です。宇多津にある超人気店「おか泉」も、お店の前を車で通るといつも行列ができていますが、今回訪れた『山越うどん』はそれを上回る熱気を感じました。
開店は9:00とのことでしたが、同僚によると4〜5年前に訪れた際は早く開いたこともあるとのことで、8:30には現地入り。
駐車場にはすでに多くの県外ナンバーの車がずらりと並んでおり、その人気ぶりがうかがえます。ちなみに、奈良、伊勢志摩、富士山、大阪、なんば、高知、愛媛、姫路、福岡、徳島、倉敷など、まさに全国各地からの来店。なお、駐車場はかなり広く、停められるスペースは多いかと思います。
かなり早く行ったつもりでしたが、お店の前にはすでに15人ほどが並んでいました。
並ぶなら暑さ対策を!
行列はどんどん伸び、後ろを振り返ると開店前には長蛇の列に。曲がってきた道路の角までには収まらない様子でした。
並ぶ場所は日陰が少ないため、これからの季節に訪れる方は、帽子や日傘などの日除け対策を万全にするのがおすすめです。昨日は朝から気温が高く(20℃後半)、ジメジメして日差しも強く、ただ待っているだけでも汗が出てきて、油断すると熱中症のリスクがあると感じました。

釜揚げの瞬間を目の前で!名物「かまたまうどん」

今回、注文したのはかまたま(大)。生卵があらかじめ器に入れられ、そこに釜から直接アツアツの麺が投入されるスタイルです。
麺の熱で卵がとろりと半熟になり、かまたま専用の出汁醤油をかけて、よくかき混ぜていただくと…もう、言葉はいりません。アツアツのもっちりとした麺と卵のまろやかさが絶妙に絡み合い、まさに至福の一杯。

かまたまは通常、しょうゆをかけていただくことが多いようですが、山越うどんにはかまたま用の出汁(下記写真の一番右のボトル)があるのが珍しいとのこと。量も自分好みで調整できます。

釜揚げの麺なので、食べ進めてもなかなか冷めず、猫舌の人は食べる際にご注意を。

麺をいただいた後に器に残った出汁と卵が織りなすクリーミーな味わいも一滴残らず楽しみました。最後に飲むこの汁もまた格別の美味しさでした。最初に器の下に生卵を入れ、その上からアツアツの麺を入れていることもあり、最後の汁も生卵感はありませんでした。
トッピング「じゃがいもの天ぷら」が絶品!
そして忘れてはいけないのが、同僚おすすめの「じゃがいもの天ぷら」。味がしっかり染み込んだじゃがいもを青のり入りの衣で揚げており、外はカリッと、中はホクホク。うどんとの相性も抜群でした。コンビニのホットスナックのコーナに置いて欲しいです(笑)

人気が高く、売り切れることもあるそうなので、見かけたら即ゲットがおすすめです。
店内&お庭での食事も魅力


店内には広々とした席があり、外の庭で自然を感じながら食べるのもまた一興。行列のわりに回転が早く、席数も多いため、スムーズに座れたのも嬉しいポイントでした。

まとめ:次回は「かけうどん」に挑戦したい!
山越うどんといえば「かまたま」が定番ですが、通は「かけうどん」を選ぶという噂も。
次回はぜひ「かけ」にもチャレンジしてみたいと思います。香川を訪れるなら、朝から並んででも食べたい一杯がここにあります。うどん好きなら一度は体験してほしい、そんなお店でした。ちなみに水曜日と日曜日は定休日なのでご注意を!


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