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ブルーボーイ事件

今週は月曜日にポストしたまでは良かったんだけど…
火曜日、何度もチャレンジしたけど投稿できなくて、Instagramのストーリーに投稿( ´Д`)=3

様子見してみたけど、とりあえず回復?したので、水曜日からはいつも通り投稿できました🙋‍♀

Instagramの投稿に気付いてくださった方もいて嬉しかったのですが、やっぱり、いつも通りXに投稿できたほうがいいなと改めて感じました💦

そして、気温が30度超えたと思ったら、ガクンと下がって肌寒い気温になったり…
気を抜いたら絶対体調崩しそうなので、ヒヤヒヤしつつも、しっかり食べて栄養補給してました💪

お天気も不安定みたいなので、みなさまも何卒ご留意くださいませ🙏
そして、お互い元気で6月のイベントでお逢いできたら嬉しいです🥰
ワールドカップの初戦もあるので、早起きで大変な1日になりそうですが、お逢いしてお話できるのを楽しみにしております😆💓


今回は、映画館で観ようとしてタイミング合わずに観れなかった作品🎞️
早くも配信が始まっていて驚きましたが、気になっていたので嬉しい🙌

あくまでフィクションではあるけど、色々と考えさせられる作品🎞️

あらすじ

「性別適合手術」が違法か合法かを争った、 1960年代の裁判から着想。 期待の新鋭監督のオリジナル企画を、 数多くのヒット作を手がけるプロデューサーが惚れ込み映画化を決意。

1960年代後期、東京オリンピックや大阪万博で沸く高度経済成長期の日本。国際化に向け売春の取り締まりを強化する中、性別適合手術 (*当時の呼称は性転換手術)を受けた通称ブルーボーイたちを一掃し街を浄化するため、検察は手術を行った医師を逮捕。手術の違法性を問う裁判には、実際に手術を受けた証人たちが出廷した。かつて実際に起きた“ブルーボーイ事件” に衝撃を受け、映画化を決意したのは、『僕らの未来』(11)、『フタリノセカイ』 (22)、『世界は僕らに気づかない』 (23) など、トランスジェンダー男性であるというアイデンティティを反映した独創的な作品作りで国内外から大きな注目を集める期待の若手、飯塚花笑監督。当時の社会状況と事件について徹底的に調査し、裁判での証言を決意したトランスジェンダー女性サチを主人公に物語を構想した。その渾身の企画に惚れ込んだのが、『深夜食堂』シリーズをはじめ、『アヒルと鴨のコインロッカー』 (07、中村義洋監督)、『岸辺の旅』 (15、黒沢清監督)、『月の満ち欠け』(22、廣木隆一監督) など数々のヒット作を手がけてきた映画プロデューサーの遠藤日登思。飯塚監督らと何度も脚本の改訂を重ねながら、オリジナル作品として本作を完成させた。


企画の「核」としての当事者キャスティングーオーディションで選ばれたトランスジェンダー女性たちがメインキャストを演じ、 日本映画界に一石を投じる。

「この物語を描くには当事者によるキャスティングが絶対に必要」という監督の強い意志のもと、主人公サチ役の起用にあたっては、様々な経歴を持つトランスジェンダー女性たちを集めたオーディションが行われた。多くの候補者の中から主演に選ばれたのは、ドキュメンタリー映画『女になる』 (17、田中幸夫監督) への出演経験を持つ中川未悠。演技経験はないものの、自らの経験をもとにサチ役に見事に同化していく姿に感銘を受けた監督たちによる大抜擢となった。日本の映画界ではトランスジェンダーの俳優が活躍する機会は圧倒的に少なく、描写のされ方にも多くの問題を抱えてきた。本作に賭けた監督たちの熱い思いは、 日本映画界にとって大きな一歩となるはずだ。


新鋭監督と演技未経験の主演俳優を、 実力派のキャスト・スタッフたちが支える。
差別や偏見がはびこる今の時代にこそ必要な物語。

裁判の証人となるサチのかつての同僚たちを演じるのは、これが映画初出演となるドラァグクイーンのイズミ・セクシーと、連続テレビ小説『虎に翼』での演技が反響を呼んだシンガーソングライターで俳優の中村中。またブルーボーイ役として真田怜臣、六川裕史、 泰平ら、注目の若手俳優たちが出演する。サチに証言を依頼する弁護士の狩野役を錦戸亮が、彼と敵対する検事役を安井順平が演じる他、前原滉や山中崇ら、メインキャストを支えるため実力派俳優たちが勢揃い。 撮影監督を務めるのは、黒沢清、深田晃司、沖田修一、原田眞人、大友啓史ら日本を代表する監督たちの作品を数々手がけてきた芦澤明子。今以上に性的マイノリティに対する激しい差別が横行していた1960年代の日本で、自らの尊厳と誇りをかけて司法と、そして世間と闘った女性たち。彼女たちの声と真摯に向き合いながら、見事な演出力で社会派エンターテインメントとして纏め上げた 『ブルーボーイ事件』は、いまだ差別や偏見がはびこる現代社会にこそ見るべき映画であり、私たちに熱い感動を届けてくれる。



1965年、オリンピック景気に沸く東京で、街の浄化を目指す警察は、街に立つセックスワーカーたちを厳しく取り締まっていた。ただし、ブルーボーイと呼ばれる、性別適合手術 [*当時の呼称は性転換手術]を受け、身体の特徴を女性的に変えた者たちの存在が警察の頭を悩ませていた。戸籍は男性のまま、女性として売春をする彼女たちは、現行の売春防止法では摘発対象にはならない。そこで彼らが目をつけたのが性別適合手術だった。警察は、生殖を不能にする手術は「優生保護法」 [*現在は母体保護法に改正] に違反するとして、ブルーボーイたちに手術を行っていた医師の赤城(山中崇)を逮捕し、裁判にかける。

同じ頃、東京の喫茶店で働く女性サチ (中川未悠) は、恋人の若村 (前原滉) からプロポーズを受け、幸せを噛み締めていた。そんなある日、弁護士の狩野 (錦戸亮)がサチのもとを訪れる。実はサチは、赤城のもとで性別適合手術を行った患者のひとり。赤城の弁護を引き受けた狩野は、証人としてサチに出廷してほしいと依頼する。

今の生活を壊したくない、と証言を拒んだものの、赤城の逮捕で残りの手術ができなくなり途方に暮れるサチ。新たな医師を探すうち、彼女はかつて働いていたゲイバーでの同僚アー子(イズミ・セクシー)と再会。自分のバー 「アダム」を開く夢に奔走するアー子は、すでに裁判での証言を決めていた。一方、ブルーボーイたちの元締めとして働くメイ (中村中)も証人を引き受けるが、彼女はこんな裁判は茶番だとバカにする。

ついにアー子が証言に立つ日がやってきた。手術の正当性を証明したい狩野は、アー子たちは「性転換症という精神疾患」を抱えた人々であり、手術はその治療の一環であると主張。その言葉にアー子は猛然と怒り、自分は「女として普通に生きたいだけ」だと声を荒げる。そんなふたりを、傍聴席のサチは不安げに見つめていた。

ネタバレ

1960年代の新聞が次々と捲られていく。
飲食店にて、突然、全員席を立つ。
時計を気にしていた男たちが娼婦たちを捕まえる。
彼らは警察官で、売春防止法で確保していた。
しかし、そんな中に、戸籍上は男性、見た目は女性の男娼たちもいた。
そんな人達を捕まえるべく、刑事が弁護士にアドバイスを貰って考えたのは、性別適合手術を行った医師を捕まえることだった。


恋人の若村との関係を進めるためにも、手術をしてから関係をすすめたいサチ。
しかし、男娼たちを手術した赤城が捕まってしまい、予定していた手術が受けられなくなってしまう。
様々な病院に電話しても、対応してくれる病院はなく、途方に暮れるサチ。
たまたま病院の前で再会したアー子。
アー子のために衣装を創るサチは生き生きとしているように見えた👗✨

医師側の弁護士 狩野も奮闘。アー子も証言台に立つが、裁判はなかなかうまくいかない。
裁判帰りに一人で飲んでいるアー子に、酔った客が絡む。
しばらく連絡が取れなくなっていたアー子。
絡まれた客と喧嘩の末、アー子は亡くなった。

時代もあるだろうけど、胸が痛くなりますね😣
今の時代でも、まだまだ生き辛いことは多いかもしれないけど、1960年代よりはマシな気がします😣


アー子の件があってから、サチは裁判の証言台に立つ決心をする。

裁判で生い立ちなどを話していくサチ。
検察側から心ない言葉を浴びせられるサチ。
サチはウエイトレスの仕事も失い、若村の仕事にも影響が…。

色々考えた末、サチは若村のもとを去る。
そして、本格的に裁判へと挑む。
最後のサチの尋問のシーンは込み上げてくるものがあります。

その後のサチが幸せそうなシーンもあってホッとした反面、判決から29年経つまで、性別適合手術がタブーとされていたことに驚きました。裁判って、とても長くて時間かかるけど、公に手術できるまで30年近くかかるなんて…
日本らしいといえば日本らしいけど、良くない日本らしさだなと感じました😣



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