ナイトフラワー

話題の映画『ナイトフラワー』をさっそく観てきました〜🎥
悠木あやねとして活動する前、内田監督の作品ではたくさんお世話になっていたので、シネコンで内田監督の作品が上映されるようになって、最近はとても遠くに感じてしまいますが、監督が創り上げる作品は前から好きで、関わっていなくても劇場へ足を運んでいたのですが、今回は小説も内田監督が執筆されていて、本来なら、映画を観る前に読んだらネタバレになるから読まないで観るんだけど、、、
どうしても小説を読みたくて、読んでから映画を観に行きました🎥
小説のほうが細やかに描かれているので、私の頭の中でめちゃめちゃ妄想が広がってましたが、映画は尺が決まっていて収めなければならないから、とても素晴らしかったけれど、個人的には少し物足りない感じもあったりして(笑)2時間があっという間だったのよ(^_^;)
小説くらい丁寧に描いて欲しい、という気持ちにもなりましたが、それだとワンクールのドラマくらい尺が欲しいから、難しいところですね(笑)
ABEMAで観た『ブラックファミリア〜新堂家の復讐〜』で気になった瀧七海ちゃんが、まさかの桜役とはね〜😳
新堂家の時と同じような役どころだったのも、彼女のイメージがそういうキャスティングにつながっているのか、キャスティング側の意図かはわからないけど、『あ!あの子だ!』って気付けたのも、ポジションが似ていたからかも🤔
さきに映画を観てから小説を読んだほうがいいかも💡
より詳しく登場人物の背景を知ることができるよ〜📖
ネタバレしてもOKな方は小説からでも良いかと🙆♀️
そのかわり、映画は2時間に圧縮されちゃうから、あっという間すぎて物足りないかも🦆(笑)
あらすじ
第44回日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞した 『ミッドナイトスワン』から5年。内田英治監督自ら“真夜中シリーズ”と銘打つ待望の最新作は、 国民的人気俳優=北川景子を主演に迎えた衝撃作。北川は、愛する子供たちのため犯罪に手を染める母の“覚悟”を魂を削るように演じ上げ、俳優として新たなフェーズに入ったことを確信させてくれる。そんな夏希と手を組み、体を張って彼女たち家族を守ろうとする格闘家の多摩恵には、注目の実力派俳優・森田望智。本作では半年に及んだトレーニングで7kg増量し、プロも絶賛する格闘シーンを披露。運命的に出会った2人がシスターフッドで結ばれ、欲望と危険に満ちた夜の世界を疾走するスリリングなヒューマンサスペンスが誕生した。共演には、国民的アイドルグループS now Manの佐久間大介、そして本作で俳優デビュ ―を飾る人気バンドSUPER BEAVERのボーカル・ 渋谷龍太。さらに、渋川清彦、池内博之、田中麗奈、光石研ら、個性的かつ魅力的な布陣が揃い、 夏希と多摩恵を取り巻く物語を加速させていく。
その愛、善か、悪か
借金取りに追われ、二人の子供を抱えて東京へ逃げてきた夏希は、昼夜を問わず必死に働きながらも、明日食べるものにさえ困る生活を送っていた。
ある日、夜の街で偶然ドラッグの密売現場に遭遇し、子供たちのために自らもドラッグの売人になることを決意する。
そんな夏希の前に現れたのは、孤独を抱える格闘家・多摩恵。夜の街のルールを何も知らない夏希を見かね、「守ってやるよ」とボディーガード役を買って出る。タッグを組み、夜の街でドラッグを売り捌いていく二人。
ところがある女子大生の死をきっかけに、二人の運命は思わぬ方向へ狂い出す一。
大切なものを守るためならあなたは罪を犯しますか?
ネタバレ
夏希(北川景子)がスナックのトイレにて夢をみているシーンから始まる。←どんな夢をみているかが表現されるか期待していたけど、やっぱりなかった〜😂
2時間に収めるには、なかなか表現するのに尺が必要だからだろうなぁ〜(ー_ー;)
夢の内容が気になる方は、ぜひ小説を手に取ってほしいです📖✨
トイレで寝ていたところ、カラオケの順番がきてママから起こされた夏希。
夏希が鬱憤を吐き出すように叫び歌ったあと、ママが自分の太客にボトルをねだり、夏希のグラスへ、ドボドボとお酒を注ぐ🥃
そして、夏希はそれを一気に流し込む🥃←スナックじゃなくても、芸能関係の接待の飲み会は一気を促されるから、立場が弱い人間って、本当大変なのよね〜(ー_ー;)
スタッフで現場入っていようが、女優として現場入っていようが、立場が上の人たちに『飲め🍺』って言われたら、わたしの時代は断れなかったよ〜(笑)
今は前より飲み会も減っていると思うけど、立場が弱いと、楽しく飲めないだろうなぁ〜って、今でも思い出しちゃう(~_~;)ある意味トラウマなのかも🤣
お店を閉めて帰ろうとした所、ママが客からもらった月下美人をもらうことになる夏希。一夜だけ花を咲かせる月下美人を持ち帰る夏希。
翌朝、息子の小太郎の大声で起こされる夏希。
そこへ、借金返済の催促の電話…
朝食を作ろうとするも、ガスも止められてしまっていた。
娘の小春は、朝ごはんをちゃんと食べれなかったので、お昼の給食であっという間にシチューを平らげておかわりをする。その姿に対して「食べるの鬼早い」だの「食べ過ぎ」だの言ってくる、嫌な感じのクラスメイトがいたけど、小春は堂々としていた。
ところ変わって、多摩恵(森田望智)がSENRAN(地下格闘技)のリングで試合をしているシーン。
増量して、しっかりトレーニングを積んだようで、森田さんのリング上や練習シーンは圧巻でした👏👏👏
話し方も食べ方も、森田さんのイメージとは全然違うものになっていて、本当にびっくりしました🙇♀
多摩恵は試合の後なのに、デリヘルのバイトへと向かう。
映画では登場しないけど、脳梗塞で倒れた父親のデイサービス利用料を多摩恵は払っている。
いつか海外で活躍する夢を諦めないためにもお金が必要で、幼馴染の海(佐久間大介)に無理やり頼み込んでデリヘルを始めたという経緯がある。
ホテルファニーズの部屋へと向かう多摩恵。
そこで清掃中の夏希を見掛ける。
以前にも何度か見かけたことがあった。
シーンは変わり、役所で手当てを頼み込む夏希。
お金がかかるのはわかるけど、夏希はずっとバイトしているのになぜ?💦って思ったけど、借金の返済のせいなのかな?🤔
今は子どもへの補償も多いし、夏希はバイトを掛け持ちして働いているから、なんか計算合わない気がしちゃうけど、、、借金の返済って、家計を圧迫するほど大変なものなのね(T_T)
何で借金をしたのかも映画では触れられてないけど、小説ではちゃんと描かれていて📖
小説では色々と細やかに描かれているのですが、映画はサクサク進んでいく感じです。
地球儀を作る工場での楽しそうな会話シーンも観たかったな、と思いつつ、映画館で観たから、妄想で北川景子さんで夏希を動かせるので無問題✌
物語は進んでいき、スナックで一気をさせられた夏希が道で吐いていると、ドラッグの取引現場に遭遇。かと思ったら、売人が殴られて気絶。そこにはカラフルな錠剤が…
夏希は錠剤を持ち帰る。
スグには手を出さなかったものの、小春が物乞いのような事をしていたのを知ったり、地球儀の工場をクビになったりと色々とお金が必要になり、ついに売人デビューしてしまう。と言っても、勝手に売っただけなのだが、これがまずかった。
取引をするにはルールがあって、勝手に商売してはいけないらしいΣ(゚Д゚)
夏希はその地域を取り仕切っている人に殴られて倒れたところ、多摩恵に助けられる。
この出会いをきっかけに、二人は一緒に商売をするようになる。
小春や小太郎ともだんだん仲良くなっていく多摩恵。
小春のバイオリンを買ってあげたり、発表会に行ったりするようになる🎻
小春が上級者クラスのレッスン帰りに、学校のいじめっ子達に遭遇して、バイオリンの弦を切られてしまう。そんな日に限って、小太郎は園の子の目を怪我させてしまう。
多摩恵がジムへ行くと、会長が夜逃げ☠️
このタイミングで夏希は取引を今の5倍に増やしたいと言い出す。
多摩恵も止めるが、子どもたちを守るために必死の夏希。多摩恵に『家族になってほしい。家族になって、一緒に守ってほしい』と伝える。
5倍に増えた分、朝から晩まで手売りする2人。
しかし、彼女らからドラッグを買った女子大生が亡くなる。
多摩恵が格闘技でメジャーな大会であるウォーリアーズで試合することが決まる。
この試合シーン、本当にすごいから、絶対観てほしい🥊
元チャンピオンには敵わないんだけど、見応えたっぷりのシーンだと思う🥊
映画では時間経過は表現されていないけど、小説では多摩恵の試合から1週間後。
例の事件(女子大生が亡くなった件)に絡んだ人間が『処理』されることになった。。。
最後の最後で、夏希、小太郎、小春、多摩恵の4人で楽しそう明るい映像のシーンがあるんだけど、その後ろでは月下美人が咲いているの…
夜にしか咲かない花なんだよね…
ってことは、みんな、天国で再会できたってことかな?(´;ω;`)
なんとも言えないけど、4人で幸せそうなシーンがとっても愛おしくなったよ〜。゚(゚´Д`゚)゚。
映画も良かったけど、より一人一人のパーソナルを知れたのは小説だったので、小説もオススメです✨
エンドロールみてて、やっぱりたくさんの知り合い発見しました〜(笑)
内田組でお馴染みのメンバーがいて、皆さんも頑張っているんだなぁ〜と勝手に感慨深くなってました(笑)
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