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やはり人手不足の鍵は、自動化。

ゼブンイレブンが、通常店舗より小規模のテナントで自動化で進めている事を発表しました。(主にタワマンや工場が中心)
この背景にあるは、やはり、人手不足です。

近年、人口減少、少子高齢化、労働者不足のニュースを見ない日はないです。
人口動態を見れば、当然と言えば当然。
2022年の新生児の出生数は80万人を切りました。
団塊ジュニア世代からは、綺麗な逆ピラミットを形成しています。


出所:国立社会保障・人口問題研究所

向こう10年から20年で人口減少、労働者不足を止めるのは至難の技です。
労働者不足を補う対策として以下が言われています。
・移民、外国人労働者の受け入れ
・シニア世代、特に65歳以上の高齢者の労働力確保
・DX、ロボット、機械自動化の導入

今回の、セブンイレブンのコンビニ無人化というニュースは、今後の日本の産業、雇用を考える上で鍵🔑を握ります。

自動化のメリットを考えてみました。
1.人員を省力化できる
店舗の運営をして行く上で、レジを無くす事で、商品の品出し入れ替え発注といった専門業務に人員を集約することができます。
2.省力化した事で、賃上げしやすくなる。
例えば、今まで10名のスタッフで店舗運営したとしましょう。7名人員をカットすると、残りの3名で商品の品出し入れ替えといった専門業務に特化することで、7名のカットした賃金を残りの3名の給料に上乗せすることが出来るようになります。又、新商品の開発や設備投資の資金も捻出しやすくなります。

コンビニの無人化は、防災といったセキュリティーやキャッシュレス決済が使えない人の対応など、課題は残されていますが、まずは実装しながら改善していけば良いと思います。
結局のところ、これまでは団塊世代が労働市場で残っていた為、人手不足の問題は深刻にならず、人も確保できていた為、賃金も下方圧力が働いていました。
人が多いと、過当競争になるので賃金は下がる傾向に動きます。
反対に人が少ないと、供給が足りなくなるので賃金は上昇する方に働いて行きます。
マンパワーには限りがある為、セブンイレブンの無人化を機に、日本の産業構造が一気に変化していくこと期待しています。



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