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不登校、夏休みどうする!?〜今くらいはフリーな気持ちでいませんか〜


夏休み、いかがお過ごしでしょうか??

日々、子どもの登校しぶりや不登校に
向き合っている親にとって、
夏休みという期間はどこか不思議な時間
だなぁと感じます。

普段は
「今日も学校に行けなかった」
「周りの子はみんな制服を着て出かけていく」
と、否応なしに社会のスピードと比べてしまう。

でも、夏休みに入ると、
周りの子どもたちもみんな学校が
休みになります。

子ども全体が「ちょっと一休み」の
空気感に包まれるからか、
学校と連絡取らなくていいからか。

個人的には多分後者が強いですが笑。
ほんの少しだけ心が軽くなる感覚があります。

日頃の緊張感が、少しだけ和らぐような。

けれど、同時にこういう時間だからこそ、
でる焦りもありますよね。



「夏休みのうちに何かしたい」という焦り💦


夏休みは親の頭の中にはいろんな
「期待」や「焦り」が浮かんで
きがちです。

「この夏休みに生活リズムを整え直したい」
「学校に行っていない分、勉強の遅れを取り戻させたい」
「2学期からは心機一転、登校できるかも」


周りの子たちが休んでいるからこそ、
「この時間に追いつきたい」
力が入ってしまうことってありませんか??

私も登校までは望めなくても、
「何かやったぞ!!」と思う夏休みにしたい、
と思っていた時期はありました。
ごく自然な親心だと思います。

でも、そんなに気負う必要はなかった
かな、と今となっては思います。



2学期は崩れやすい。だからこそ、今は力みたくない☀️


正直に言えば、私は2学期は怖いんです。
我が家の1人は2学期が崩れやすいので。

夏休みまではスタートダッシュで
自分の疲れに気づいていないんです。

私は9月が近づいてくると、
「またあの葛藤の日々が始まるのかな…」と
胸がキュッとなります。

でも、その怖さや不安から逃れるために
「夏休みのあいだに子どもをどうにかしよう」
と焦って関わってしまうと、

親子ともに夏休みが終わる前に
バテてしまう気がするのです。

だからこそ、この夏休みは
「エネルギーを溜めるための時間」
であってほしい。

「2学期から変わってほしい」と
願うこと自体は自然なこと。

ただ、そのために
夏休み中ずっと気を張って過ごすのは、
お互いにとってちょっとしんどい。

だから私は、この夏休みは
「フリーな気持ち」を
味わう期間にしたいなと思っています。



「何もしない」を許せる夏休みに🌻


せっかく学校という枠組みからみんなが
離れている時期なのだから、

学校のことや将来の不安を
脇に置いてみませんか??

「生活リズムを整えてたい」
「宿題をやらせたい」と
小言を言うのも横に置いておく。

夏という季節を一緒にだらだら過ごしたり、
子どもが好きなゲームや趣味に
没頭している姿を
ぼーっと眺めたりする。

そんな「ゆるい夏休み」があったって
いいはずです。

もちろん、お子さんの年齢や状況によっては、
この時期にオープンキャンパスや
フリースクールの見学に行ってみたりする
のも良い選択だと思います。

進路や新しい居場所を探すきっかけとして、
夏休みは動きやすい時期でもありますから。

でもそれは「子どものタイミング次第」です。

子ども自身が「ちょっと動こうかな」と
思えているなら一緒に動けばいいし、

そうでないなら。
無理に連れ出すタイミングは今じゃない。

やはり自分じゃない人間を動かすのは
本当に難しいこと
なので。



親だって、ちょっと肩の力を抜いていい🍉


自分たちの子どもの頃と違って、
「現代の夏休み」は、なんとも
親の修行期間になりつつありますよね💦


まずは親である私たちが、
少しフリーな気持ちに
なることが大事なのかもしれません。


夏休みくらいは、
親は手抜き手抜き手抜きくらいの感覚で
気楽に過ごしたりしてもいいんじゃないで
しょうか。

〜maru的ライフハック〜

自分は、昼食に麺類は出しません。
お昼の定番である麺類は、食べ盛りの子や
子どもの人数が多いと、逆に苦行です。
フライパン1回じゃ済まない、
素麺のために寸胴鍋、片付け面倒(^^;;

基本お弁当(使い捨てプラ容器)か
ワンプレート。
朝や元気な時に作り置きします。
もちろん??冷食やレトルトもフル回転。

夜にカップラーメンや冷凍パスタを出す
ような親です。

……………….⭐︎………………….

子どもの調子が良くない時や
不登校期には宿題は
「やれたらやります、学力については
 親が責任持ちます」と、

提出できないかも、と先手を打って
置いた時期もあります。



真面目な親御さんからは、
「育児放棄では…??」
と思われるほど、ダラダラしてるかも
しれません。

もちろん推奨しません!!

ただこれくらいでも、子どもは
育ってくれましたよって話です。

冷たい麺が食べたいなら
自分でやって貰えばいい。
空いた時間でゲームを一緒に楽しんだり、
散歩に行く時間が増える。

その緩んだ空気から見えるもの
があったということです。

嫌がっているのなら無理に勉強させない。
嫌いにならせてしまうほど勿体無いこと
はありません。

長年フリーにさせて置いて、
最後に回収、なんてこの界隈では
ザラです。
スポンジ並みの吸収力ですよ、
子どもって。
という結果論です。



ここだけは抑えて置いて欲しいポイント
です。

今私が晒したダラケっぷりは
「我が家仕様」

自分、家族、そして子どもの性質、
状況を踏まえて「カスタマイズ」
し続けていく。

それぞれの形が合って良いんだと
思います。

ただ、親が「まぁ、暑いしね」と
笑っている方が、子どもにとっても
気が楽になる気がします。

なーんてキレイゴトを並べてしまいましたが、
夏休みって気をつけないと本当に
子どものことをよく目についてしまう💦

片目を瞑る、薄目で見るを心掛けています🫣



9月のことは、またその時に考えればいい🖊️


きっと8月の後半になれば、
また少しずつ胃が痛くなるような
気持ちが戻ってくる気がします。

でも、それは「その時期が来たら、
またその時に考えればいいこと」。

まだ来てもいない9月の不安のために、
今目の前にある夏休みを削って
しまうのは
もったいないですよね。

せっかくの夏休みです。
周りのスピードがちょっと緩むこの季節に、
私たちも一緒に緩みましょう。

ただただゆっくり過ごす。

少しでもそんな時間が持てたら、
それだけで今年の夏休みは100点
なんじゃないかな、
と思っています。

みなさんも、どうか肩の力を少し抜いて、
穏やかな夏を過ごせますように。

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