私の日本の大学受験(笑)
みなさんは、大学受験にどんな気持ちで臨みましたか?
私は幼い頃から、経済的にも精神的にもとても恵まれた環境で育ちました。お金に困ることもなく、両親からたくさんの愛情を受けて育ったと思います。
でも、中学3年生くらいのときに気付きました。
「この生活は、誰にでも当たり前にあるものではない。」
そして、
「いつかは親に頼らず、自分の力で生きていかなければいけない。」
そんな当たり前のことを、ようやく実感したんです。
とはいえ、その頃の私は世の中をかなり舐めていました(笑)。
「ある程度いい大学に入って、ある程度いい企業に就職すれば、なんとかなるでしょ。」
本気でそう思っていました。
焦りと現実
高校1年生になると、周りの友達が少しずつ受験を意識し始めます。
「慶應いいな。」
「指定校推薦を狙ってるから頑張らないと。」
そんな会話を聞いているうちに、私も大学について考え始めました。
私が志望していたのは中央大学。
理由は、
実家から近かったこと。
そして、オープンキャンパスでイケメンを見つけたことです(笑)。
今思えば、本当に平和な理由でした。
しかも当時の私は、
「本気を出せば慶應くらいまでは普通に行けるでしょ。」
と、根拠のない自信だけは人一倍ありました(笑)。
その一方で、毎日のように趣味の散歩を楽しみ、勉強はほとんどしていませんでした。
「本気を出せば中央大学に受かる私」という理想と、
「今日も散歩して一日が終わる私」という現実。
その差は、どんどん広がっていきました。
大学受験の結末
そして受験シーズン。
結果から言うと……
私は中央大学を受験すらしていません(笑)。
なぜかというと、
勉強に必死になりすぎて、出願ミスをしてしまったからです(笑)。
今でも、「そんなことある?」と自分でも思います(笑)。
そんなわけで、私の日本の大学受験は、まさかの受験前に終了しました。
今では笑い話ですが、当時は本当に必死で、視野が狭くなっていたんだと思います。
でも、この経験があったからこそ、「努力するだけでは足りない。全体を見渡して計画を立てることも同じくらい大切なんだ」と学ぶことができました。
……とはいえ、「出願し忘れて受験できなかった人」として、なかなかレアな受験生だったことは間違いありません(笑)。
