フォグランプを付けて、正直「後悔しかけた」話
バイクにフォグランプを付けた直後、正直こう思いました。
**「あ、これ失敗したかもしれない」**と。
夜道が怖くて。
雨の日の視界が悪くて。
配達中にヒヤッとする場面が何度もあって。
だから「安全のため」と自分に言い聞かせて、フォグランプを付けたわけです。
でも、最初に感じたのは「安心」じゃなかった
取り付け直後、夜に走ってみて最初に思ったのは安心感ではありませんでした。
思ったより明るすぎる
対向車からどう見えているのか不安
「これ、逆に危なくないか?」という違和感
特に街灯のある道では、
フォグランプの光が浮いて見える感覚があって、
「自己満足の装備だったかも」と一瞬よぎりました。
この時点で、ちょっと後悔しかけています。
それでも外さなかった理由
じゃあ、なぜ外さなかったのか。
理由はシンプルで、
「本当に必要な場面」は、別のところにあったからです。
街灯のない郊外
雨で路面が反射する夜
深夜帯で周囲が暗い時間
こういう場面では、
ヘッドライトだけでは拾いきれない足元の情報が確実に増えました。
明るさというより、
「見えていなかったものが見えるようになった」
この感覚のほうが正確です。
フォグランプは「万能装備」じゃない
ここで一つ、はっきり言っておきたいのですが。
フォグランプは
付けたら安心、付けたら正解、という装備ではありません。
使う場面を間違えると邪魔
常時点灯が正解とも限らない
見せる装備ではなく、使い分ける装備
これを理解していないと、
「後悔しかけた」で終わる可能性は高いです。
それでも、今は「付けてよかった」と思っている
今の結論としては、
フォグランプは“考えて使う人”には向いている装備だと思っています。
万能じゃない。
過信すると危ない。
でも、必要な瞬間には確実に助けになる。
だから私は今でも付けていますし、
外そうとは思っていません。
ただし、
「なんとなく付けたい」「カッコよさ重視」なら、
後悔する可能性は正直あります。
フォグランプは、
付ければ安心できる装備ではありません。
じゃあ、どんな人が後悔して、
どんな人が「付けてよかった」と感じるのか。
実際に使って整理した判断材料を、
別のnoteにまとめました。
