ミセスのライブタイトルの聖書のお話
おはよう、こんにちは、こんばんは。
どうも 旅するりんご です!
Mrs. GREEN APPLE【BABEL no TOH】が着々と動いていますね。
先日FC最速先行受付の抽選結果がでてひと盛り上がりしたところですね。
こちらのライブはストーリーラインでEDEN no SONO→NOAH no HAKOBUNE→Atlantisとフェーズ1から行われてきたライブの系譜です。
ここに新しくBABEL no TOHが追加されました。このライブの制作発表はAtlantisの最後に会場で発表されました。
ライブ名は聖書や哲学書に関連付けてライブ名がつけられており
EDEN no SONOはエデンの園
NOAH no HAKOBUNEはノアの方舟
Atlantisは伝説上の帝国アトランティス
BABEL no TOHはバベルの塔です。
※Atlantisだけ聖書ではありません。
どんな聖書に出てくるのかと言いますと、旧約聖書の創世記です。
聖書には旧約と新約がありますがここでは旧約聖書が使われています。
簡単に、ライブ名になった聖書の物語の説明をします。(Atlantisは今回は省略)
エデンの園
エデンの園という物語は皆さんご存知アダムとイブ(エバ)のお話です。
※イブとエバは発音の違いです
旧約聖書上では【楽園追放】と記されています。エデンの園というのはこの2人がいた楽園の名前です。
アダムの肋骨で神様がイブを創りました。
この楽園にはたくさんの植物が生えており、中央には【生命の木】と【善悪の知識の木】が生えていました。
2人は善悪の知識の木の実を取って食べることだけは神様から禁止されていました。食べたら死んでしまうと言われていました。
2人は幸せに過ごしていました。
しかしある日イブの元に楽園に住んでいるヘビが近づきました。
蛇は善悪の知識の木の話を聞いてからイブに囁きました。
「あなたがたは決して死にません。あなたがたはそれを食べるとき、あなたがたの目が開け、あなたがたが神のようになり、善悪を知るようになることを神は知っているのです。」
そう言われてからイブが木の実を見るととても美味しそうに見えました。
なんとイブは木の実をとってアダムにも与えました。神様からの言いつけを破ってしまったのです。
食べたらどうなったと思いますか?
お互いが裸でいることが恥ずかしいという感情が芽生えたのです。
その後神様にそれがバレてしまい、罰を与えられることになりました。
神様は2人を楽園から追放し、2人に木の実を食べさせる原因となったヘビには腹ばいでしか動けない姿にしました。
そして、
アダム(男)には労働の苦しみ
イブ(女)には出産の苦しみ
を与えました。
✧︎豆知識✧︎
ここに登場する【善悪の知識の木の実】はりんごだと言われています。
りんごはラテン語でmalumです。
これは『災い』や『邪悪な』という意味もあります。やはりこれは禁断の果実から来ているのでしょうね。
ノアの方舟
ノアの方舟は伝説の船のお話です。
このお話にはノアというおじいさんが出てきますがこの方、アダムの10代目の子孫なのだそうです。
ここで繋がりが出てきます。
めちゃくちゃ詳しく書いてるのは私のInstagramのこの動画では、聖書読んだことがない方向けに言葉を少し変えながら説明してるので分かりやすいかと思います。ライブの細かい演出についても触れているのでよかったら。
なので私が読んだ聖書通りにざっくりと説明します。
神様は人間を作ったことを少し後悔していました。なぜなら神様が考えていた方向に進まず悪事を働く人間が沢山居たからです。
そして神様は結論を出しました。
「わたしが創造した人を地の面から消し去ろう。人をはじめ、家畜や地を這うもの、空の鳥に至るまで。わたしはこれらを造ったことを残念に思うからだ」
その結論から神様は大洪水を起こすことにしました。
全ての命を消し去ると決めた神様でしたが、一部例外を設けました。
それがノアです。彼は心が清く神を深く信仰していました。
そこで神様はノアに方舟を造り、ノアの妻子と生き物たちの中からオスとメスを1匹ずつ選んで方舟に乗せなさいと命じました。
ついに神様が大洪水を起こし、何日も続いた大雨によって地上の全ての命は絶えました。
数十日が過ぎ、水がほとんど引きました。
ノアは地上の様子を知るためにハトを放ちました。そのハトがオリーブの葉を咥えて方舟に帰ってきました。
大地に命が芽吹いた知らせです。
そしてノアは方舟から降りて、神様に洪水をおさめてくれた感謝と共に生贄を捧げました。
神様はノアともう二度とこんなことはしないと約束をしました。
✧︎豆知識✧︎
ハトがオリーブの葉を方舟に持って帰ってきましたよね?
そこからハトとオリーブは平和の象徴とされています。平和の知らせをしたからです。
※NOAH no HAKOBUNE EndingMovie
バベルの塔
このお話は先程話した2つの物語を頭の隅において読んでくださいね。
この時代は今と違って言語が皆、同じだったそうです。
シンアルという地にみんな集まり、町をみんなで作っていました。
そこで数名が塔の建設のアイディアを出したそうです。天まで届くような大きな塔を作ってそこを自分たちの町にしようと。
その話にみんな賛同し、協力しながらせっせと塔を建設していました。
それを神様は見ていました。
なんと傲慢な考えなんだと神様は怒りました。
人々のこの行為は神への反逆で権威を無視するものだと。
神様は考えました。どうしたらこの計画を止められるかと。
閃いたのです。会話が成り立たないように、彼らの言語を全て違うものに変えてしまえばいいのだと。
神様は人間たちの言葉を部族ごとに全部変えてしまいました。
もちろん人間たちは大混乱。
塔を建てるなんて言ってる場合ではなくなり、建設途中で放置されました。
これがバベルの塔の崩壊と言われています。
今、世界中に色んな言語が広がっているのはこれが元なのだそうです。
✧︎豆知識✧︎
アスファルトでの建築がされていました。これはこの時代ではとても難しく、高度な建築技術だったそうです。
だから神様は天まで届くのではないかと恐れたのでしょうね。
※BABEL no TOH Teaser
こんな感じでライブタイトルの聖書について説明をしていきました。
聖書って面白いですよね。たくさんのお話があるので読んでいて飽きません。
ちなみにガブリエル、イエス、マリアなどが登場するのは新約聖書です。
旧約聖書とはまた違った内容です。
私のnoteを読んで、聖書のイメージが少しでも前向きなものに変わればいいなと思っております。
