「寂しさがポッンと止まってる」―詩―
秋の 落ち葉道
サクサクと 歩く
シジュウカラの くちばしに
さみしさが ツンと止まってる
黒いくちばしの上で 考え事してる
屋敷町の なまこ壁 昔の時が
勢ぞろいしてる 道
小さな女の子は 一人 手まり遊び
女の子の 頭に さみしそうに
ウラナシジミが 瑠璃色を光らせて
ポッンと 止まってる
手まり歌を 聞いているのかな
姉さんが ずっと 窓の外を
見ては 吐息を数えてる
長いまつげの上で
寂しさが うつむいて 両手で
顔を覆ってる
寂しさが 姉さんの 悲しみを
背負いこもうと してるらしい
追記: 皆様にご心配をいただきましたが、ようやく体調が
快復してまいりました。やさしいお心遣いの数々
ありがとうございます。心から御礼もうしあげます
実は 今日また 少し熱があがってきたので、解熱剤を飲んで
おとなしくしております。 ご心配ありがとうございます
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