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noteの街のセラピー犬。【司書編】週末日記。

今日の気づき

先週は、冬休み前の貸出でした。
学校司書からは、
3分ほど時間をもらい、
子どもたちへ伝えます。
・長い休みの読書の楽しみ方
・何冊借りられるか
・返却の日の確認
・冬休み中の本のとりあつかい
毎年の事なので、
子どもたちは、十分に承知していると思います。

ここで…。
5年前のことです。
司書が
「分かっているから、説明しなくてもいいかな」
と油断してしまいました。
説明を簡単にしました。
そういう時に限って、
「本を犬にかじられた」
「おばあちゃんちにわすれてきた」
「弟がらくがきした」
と、いうことがありました。

冬休み明け、児童が登校します。
おうちの方が破損理由を連絡帳に書いて、
それを担任の先生が読み、
児童と一緒に来室して、
先生よりお詫びの言葉をもらう流れです。

この場合、
司書の心境としては、
「あぁ、やっぱり言っておけばよかったなあ」
と後悔の念でいっぱいになります。

小学生には、何度も言う。

司書は、学びましたので、
長期休み前は、念のため、
全クラスに3分間スピーチをするのです。

人前で、話をする。
司書の話を聞いてもらうわけです。

司書は、毎日、よみきかせを行っています。
おかげさまで、「声が老けた」には、
縁がありません。

老け声を解消するには、まずは、会話や音読で声を使うことが大切です。

178p

昨年、ボイトレで「地声を使うこと」を学びましたので、
長く話すと、のどが痛くなったり
声がかれたりしません。
ありがたいですね。

のどが痛くなるのはムリをしている証拠です。
まず大事なのは地声を使うことです。

204p

しかし、問題は、ここからです。
「言っても伝わらない」という悩みです。
司書が、話をしていますが、
児童は聞いていません。
悲しい。
子どもたちは、
友だちとおしゃべりか、
返す本を読み続けている。
司書に注目している児童も
もちろんいますよ。

まだ、司書のよみきかせなら、
絵本の世界を楽しめるので、
集中して聞いてくれます。

反対に、
司書からの「おしらせ」は、
楽しくない⁉
そうね、毎回、同じことを伝えていますからね。
でも、聞いてほしいな。
長期休み前の「おしらせ」ジレンマです。

本日、この本を図書館で借りました。

『話し方が上手い人は、知っている あなたの話が「伝わらない」のは声のせい』墨屋那津子 著/飛鳥新社

飛鳥新社

言っても伝わらない理由とは?
厳密に言うと、声を変えるのではなく、
「声の出し方を変える」
「声の印象を変える」だけでなんです。
実際、声が心地よいと、
相手の心にスーッと言葉が入り、
安心感や信頼感を与えるとわかっています。

19p

え!
そうなの?
驚きました。

わたしの場合は、
「話す前に息を吸って、1音目にアクセントをつける」と
伝わり方がよくなり、印象がアップするそうです。
これだけで、司書の話を聞いてくれるとは!

明日は、月曜日です。
1年生が図書室で読書をします。
早速、実践したいと思います。

本日も記事を読んで頂き誠にありがとうございました。

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