NISAをはじめる前の「私」——お金の話を避け続けた40代の正直な話
NISAという言葉を見るたびに、スクロールしていた。
「難しそう」 「怖い」 「私には関係ない話」
そう思いながら、何年も避け続けた。
今日は、そのときの「私」の話を正直に書きます。
NISAを避け続けた理由、正直に全部書く
「難しそう」という壁
インデックスファンド、つみたて投資枠、信託報酬—— 調べるたびに知らない言葉が出てきて、 「私には無理だ」と画面を閉じていた。
難しいものを理解しないまま始めるのが怖かった。 でも理解しようとすると難しすぎて嫌になる。 その繰り返しだった。
「怖い」という感情
「元本割れ」という言葉が特に怖かった。
コツコツ貯めたお金が減るかもしれない。 それなら銀行に預けていればいい。 そう思っていた。
投資=ギャンブル、というイメージがどこかにあって、 「まじめにコツコツ貯金している私」と 「投資なんてリスクを取る人」は別の人種だと思っていた。
「私には関係ない」という思い込み
投資って、お金に余裕がある人がやるもの。 毎月カツカツな私には関係ない話。
そう思って、NISAの記事を見るたびにスクロールしていた。
変わったきっかけは「怖さの正体」を知ったこと
あるとき、こんな文章を読んだ。
「銀行に預けてるだけでは、インフレでお金の価値が目減りしている」
え、と思った。
銀行に預けているのに、損しているの?
調べてみたら——
銀行の普通預金金利:年0.02〜0.1% 物価の上昇率:年1〜2%(近年)
つまり、何もしなくても実質的にお金の価値は減っていた。
「貯金が安全」じゃなく、「何もしないこともリスク」だった。
この事実を知ったとき、「怖い」の向きが変わった。
投資が怖いんじゃなく、何もしない方が怖いかもしれない。
「難しそう」は本当だったのか
NISAを始めるのに必要な知識を調べ直した。
最低限知っておけばいいことは、3つだけだった。
① NISA 投資で得た利益が非課税になる、国の制度。 2024年から新しくなって、より使いやすくなった。
② つみたて投資枠 毎月決まった金額を自動で積み立てる仕組み。 「設定したら放置」でいいのが初心者向き。
③ インデックスファンド 日本や世界の株式市場全体に分散投資できる商品。 「オルカン(全世界株式)」1本で世界中に投資できる。
これだけ。
「難しそう」は、全部を理解しようとしていたから感じていただけだった。 やりながら覚えれば十分だった。
「私には関係ない」は本当だったのか
月3,000円から始められると知った。
月3,000円なら、外食を1回減らせばできる。 それだけで、投資が始められる。
最初は「少なすぎる」と思っていた。 でも月3,000円を12ヶ月続けると年3.6万円。 10年続けると36万円の積立。 年5%で運用できれば、約47万円になる試算。
「少なすぎる」なんてことはなかった。 始めないことの方が、ずっともったいなかった。
今の「私」から、始める前の「私」に伝えたいこと
NISAを始めてから変わったこと——
老後への漠然とした不安が減った。 「何もしていない自分」より「少しでも動いている自分」の方が、気持ちが楽になった。
お金のニュースが他人事じゃなくなった。 経済の動きが「自分ごと」になると、世界の見え方が少し変わった。
そして何より—— 「難しそう」「怖い」「関係ない」と思って避け続けた自分を、 もう少し早く止めてあげたかったと思っている。
始める前の私へ。 怖くないよ。30分もあれば始められるよ。
💡 口座開設は無料・最短翌営業日。
まず口座だけ作ってみるところから。
楽天証券のNISA口座開設(無料)はこちら
ルナ
次の記事では、実際に始めた3つのステップを詳しく書きます。 よかったらフォローしてもらえると嬉しいです。
いいなと思ったら応援しよう!
このnoteが「読んでよかった」と思ってもらえたら嬉しいです。いただいたサポートは、新しい旅や体験の資金にして、またここで記事にします🌸この記事は noteマネー にピックアップされました

