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「ひとりで行くの?」——40代からのひとり旅が、思っていたより100倍よかった話

はじめてひとり旅を計画したとき、友人にこう言われた。

「え、ひとりで行くの?寂しくない?」

正直、私も少し不安だった。 でも行ってみたら——思っていたより、100倍よかった。

今日は、40代でひとり旅を始めた私が感じた魅力と、 はじめての方が安心して出発できるヒントをお伝えします。

なぜ40代こそ、ひとり旅が合うのか

20代や30代のひとり旅と、40代のひとり旅は少し違う気がしています。

20代の頃は「冒険したい」「自由を感じたい」という気持ちが強かった。 でも40代になると、旅に求めるものが変わってくる。

「ただ、静かに自分のペースで過ごしたい」

誰かのスケジュールに合わせる必要はありません。 食べたいものを、食べたいときに。 気になった路地に、ふらっと吸い込まれる。 少し疲れたら、早めにホテルに帰って、ひとりでゆっくりとお湯に浸かる。

この「誰にも気を使わない時間」が、40代の心にとってどれだけ贅沢か。
実際に経験してみて、初めてわかりました。

ひとり旅でしか気づけなかったこと

旅先でひとりでいると、不思議と「自分の好き」が見えてきます。

一緒に旅する人がいると、どうしても相手を気にしてしまう。 「これ興味ある?」「疲れてない?」「次どうする?」

でもひとりだと、全部自分で決める。 そのとき、自分が本当に何に惹かれるのかがよくわかる。

私の場合、気づいたら古い町並みばかり歩いていた。 観光スポットより、地元の人が通う小さな食堂の方が好きだった。 朝早く起きて、誰もいない時間の街を歩くのが一番好きだった。

ひとり旅は、自分を再発見する旅でもあると思っています。

はじめてのひとり旅——どこに行けばいい?

「行きたいけど、どこに行けばいいかわからない」という方へ。

はじめてなら、新幹線で2時間以内・国内・温泉地がおすすめです。

理由はシンプルで、

  • アクセスが簡単で迷いにくい

  • 温泉地はひとり客に慣れている宿が多い

  • 1泊2日でも十分に楽しめる

具体的には、こんなエリアが人気です。

✈️ 関東から行きやすい 箱根・熱海・日光・鬼怒川

✈️ 関西から行きやすい 城崎温泉・有馬温泉・伊勢・奈良

まず「泊まってみたい宿」から探すのも、ひとり旅の楽しみ方のひとつ。 宿が決まると、旅のテンションが一気に上がります。

相棒は、背筋が伸びるバッグひとつで

ひとり旅で失敗しがちなのが、荷物を詰め込みすぎること。

私が1泊2日で持っていくのは、お気に入りのバッグひとつ。
持っているだけで背筋が伸びる上質なバッグが、最高の相棒になります。

荷物を詰め込みすぎないこと。それだけで旅の軽やかさが全然違います。 着替え・スキンケア・充電器・本——これだけで十分です。

荷物が少ないと、移動が楽になる。 移動が楽になると、気持ちも軽くなる。

「足りなければ現地で買えばいい」くらいの気持ちが、 ひとり旅をもっと楽しくしてくれます。

安全のために、これだけはやっておこう

ひとり旅の不安といえば、やっぱり安全面。 難しいことは何もなくて、これだけ意識すればOKです。

  • 宿の名前・住所を誰かに伝えておく(家族・友人どちらでも)

  • スマホの充電は常に50%以上をキープ

  • 夜遅い時間の一人歩きは避ける

  • 貴重品は分散して持つ(全部同じバッグに入れない)

あとは、女性専用フロアや女性専用プランのある宿を選ぶだけで、 かなり安心感が変わります。

ひとり旅、背中を押してくれた一言

旅から帰ってきた日、友人に報告したら言われました。

「なんか、顔が違う。なんかいい感じ」

自分ではよくわからなかったけど、 確かに何かが変わった気がしていました。

満たされた、という感覚。

誰かのために動いた満足感じゃなくて、 自分のために100%の時間を使ったという感覚。

それが40代のひとり旅の、一番の魅力かもしれません。

まとめ

  • 40代のひとり旅は「自分のペース」を取り戻す旅

  • はじめては新幹線2時間以内・国内温泉地がおすすめ

  • 宿探しは一休・じゃらんで「ひとり歓迎」の宿を選ぶ

  • 荷物は少なく、気持ちは軽く

  • 安全対策はシンプルな4つだけ

「行ってみようかな」と思ったら、まず宿を検索してみてください。 それだけで、旅は始まっています🚄

ルナ

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