「国保逃れ」規制を歴ホロで読む!2026年〜2028年、制度はどこへ向かうのか
2026年3月18日、厚生労働省が「国保逃れスキーム」に対する通達を出しましたね。SNSで話題になっていてびっくりしました…。
ご存じの方も多いと思いますが、フリーランスや個人事業主が、一般社団法人の役員に形式的に就任したり、マイクロ法人を活用したりすることで社会保険に加入して、国民健康保険より保険料を大幅に下げるというやり方に、行政がついに明確な歯止めをかけました。
続報を待ちながらソワソワしている人も多いと思います。不安になっている人もいると思う。
なので今回の出来事を歴ホロで解説してみようと思います。
ただ、この記事は不安を煽るために書いているわけじゃありません。でも、根拠のない安心感を与えるつもりもありません。
今起きていることを事実として受け止めた上で、星と歴史のパターンから「これがどういう流れの中にある出来事なのか」を一緒に確認できたら、不安が少しでも和らいでくれるかもしれない。そんな気持ちで書きます。
この記事を読んでいる人へ
このnoteでは、星の動きと、過去に似たような星の動きをしていた時代に起こった出来事から、今の空気を読み解く「歴史ホロスコープ(歴ホロ)」をお届けしています。
なので、占いを信じなくても、ホロスコープが読めなくても大丈夫です。
星を使うのは、未来を当てるためではありません。「今、自分たちはどんな時代の流れの中にいるのか」を確認するためのツールとして使っています。
天体は約36年や84年といった周期で軌道を描き、星の動きと歴史的な出来事には共通点が現れるんです。つまり、その時の星の配置と同じような配置をしていた時代には、似たような社会の動きが起きることがある。
予言でも占いでもなく、ただのパターンの観察です。
でも、そのパターンを知ることで、「なぜ今こんなことが起きているのか」「これからどこへ向かうのか」が、少し見えやすくなることがあります。
では、早速3月18日のホロスコープを見てみましょう!
今の星回りで何が起きているか

第3ハウスにめっちゃ天体が集中してますね…。
占星術では、ホロスコープを12のエリア(ハウス)に分けて読みます。第3ハウスは「情報・文書・通達・言葉」を司るエリアです。
この日、太陽・月・水星・火星・北ノード(天体ではなく、月の軌道と地球の軌道が交わる点のひとつで、占星術では「時代が向かう方向」や「今世のテーマ」を示すとされています)という主要な天体がここに集まっていました。
「この日に重要な文書・通達が出る」ことが、チャートにそのまま書いてあるような配置です。
でも、この記事で特に注目したいのは別の配置です。
土星と海王星が牡羊座で重なっているということです。
土星は「現実・構造・責任・制限」の星。海王星は「夢・理想・曖昧さ・抜け道」の星。
この二つが牡羊座という「始まりの星座」で重なっています。
土星と海王星が重なるとき、何が起きるのか。一言で言うと…
ふんわりしていたものに、現実の蓋が閉まる
グレーゾーンだったもの、見て見ぬふりをされていたもの、制度の抜け穴として機能していたもの。それらに対して「もう通りません」という現実が突きつけられる。
今回の国保逃れ規制は、まさにその象徴的な出来事です。
そしてもう一つ、長期的な視点で見ておきたい天体があります。
冥王星が水瓶座に入ったということです。
冥王星は動きの遅い天体で、一つの星座に約20年滞在します。2024年から2043年まで、冥王星は水瓶座にいます。
冥王星は「根本からの変容・破壊と再生」の星。水瓶座は「テクノロジー・民主主義・制度・集合知」の星座。
この組み合わせが意味するのは、「テクノロジーと制度の根本的な書き換えが、これから20年かけて起きる」ということです。
今回の国保逃れ規制は、その20年の変容の、最初の一手なのです。
この時期の政府の動き・個人へのメッセージ
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