【衝撃】火を消しても止まらない!中国の誕生日ろうそく
ぼっちじゃなかった誕生日
昨日は私の誕生日だった。
思えば去年も中国で誕生日を過ごしている。
この時はぼっちバースデーだった。
なぜなら私の誕生日は夏休み。学生はみんな帰省している。
ところが! 今年は三年女子と二人でお祝いすることができた!
しかも彼女は私と同じ7月23日生まれ。
とはいえ中国では陰暦で祝うから、太陽暦はそこまで重視されてない。
毎年誕生日変わるのも意味わからなければ、太陽暦と合わせて一年二回祝うとか、この女子にいたっては、この日は四回目のバースデーパーティー。
休み期間は寮に留まることができないが、彼女は勉強するために、付近に部屋を借りていた。なので帰省しないから、私を祝ってくれるという言う。
ついに最後の年にして私の念願がかなった。
学生に誕生日を祝ってもらうといのは、今まで一度も叶わなかった夢なのだ。
クリスマス同様はりきって飾りつけ購入するも、めんどくさくて女子に手伝ってもらう。


私は料理もはりきった。久々にコックオヴァン(鶏肉の赤ワイン煮込み)作った。果物も、西瓜、ライチ、ブドウ、杏と買ってきた。

女子が一番おいしいと喜んだのが、かぼちゃのポタージュだった。


彼女も中国家庭料理の定番『西红柿炒鸡蛋(トマトと卵炒め)』を作ってくれて、フランス、イタリア、中国、日本料理が並ぶ食卓となった。
ケーキは去年と同じケーキだが、今年はゲイっ子Aがプレゼントで送ってくれた。

ろうそくは自分で買っていた。
一つは火をつけた後、開くやつ。

開いた瞬間花火落下で爆笑。

さてこのろうそくはまだかわいいほう。
今回、初めて買ったろうそくは、これぞ中国というものだった。
鳴りやまないろうそく
中国ではろうそくをケーキの中心に一本立てて、願い事をして火を吹き消すという習慣があるが、いや、これ火が燃え上がりすぎ。

そして開く

回る

この回ってる間ずっとバースデーソングのメロディが流れている。
この派手な感じがまさに中国。
大きい、激しい、うるさいの三拍子である。
とりあえず祈る。

そして火を吹き消すが、ろうそくは回っているし、音が鳴りやまない。
ケーキから降ろす。
動きは止まるが鳴りやまない。

なんと! 中の音源を取り出して壊さない限り、鳴りやむことがないという。
放っておくと何か月も鳴っているそうだ。
そんなわけで破壊。

この音源部分をパキッと折ったらやっと鳴りやんだ。
この豪快なろうそくのお値段は一つ8.5元(200円ぐらい)。
中国はこういうパーティーグッズがとにかく安いように思う。
その代わり自分で作らなきゃなかったりでちょっとめんどくさいが。
花火風船もほとんど女子に作ってもらったし。
頭にかぶってる電気が光る王冠ヘアバンドも女子の分と二つ買ったのに一つは壊れていた。まあ5元(120円ぐらい)だけども。
でも壊れてたと写真と一緒にお店に連絡すると「三元返すよ」と言ってくる。
「いや、ほかもはがれてるし使い物にならない」と伝えると全額返金。
こんな感じだから、不良品でもみんなあまり気にしないのかもしれない。
まあ、とにかく楽しいパーティーだった。

