意図的にやってみたよかったこと
実は小学生の頃から、友達付き合いがどうも苦手でした。
仲良くできるけれど、疲れちゃうというか相手の気持ちを気にして気を使ったりと。
正直、本来の自分での付き合いができる人がいないことに気づいたのが社会人になってからでした。
とはいえ、社内でも相手の気持ち優先であり、なるべく本音は言わず
良い塩梅の距離をとりつつ・・・という感じでした。
そうした日々の中、大病をし一度死にかけたことで
大病の前と後で気持ちがガッツリ変わったのです。
大病前が第一幕、後が第二幕。
第二幕の幕が上がった。
『あなたはこの二幕の人生をどう生きたいのか?』と
毎晩、毎晩夢で問われました。
本心の自分で毎日やりたい事だけ、付き合いたい人とだけ付き合う
まず、最初に思ったのはこの2つ。
やりたくないなとか楽しくないんだよなとか
少しでも心に引っかかるような事を無理したり我慢したりしてやるのを
やめることにしたのです。
そう。会社もやめました。そして自分は何をしてお金のサイクルを起こしたいのかな?と自分とセッションする楽しい時間を持ったのです。
『こんなのはどう?』
『毎月、いくらぐらいは確保したい?』
『働く時間帯の希望はどうかな?』
『会社で働くパターンにするか、自分で何かはじめてみるか?』
『ネットで参加できるような働き方も良さそう』
などなど
思いつくままにどんどんと書いたのです。
この時、頭にふと浮かぶことがあってそれは
『いや無理かも・・・』ってこと
自分で自分に規制をかけるようなフレーズが頭にポッと浮かぶんですね・・
これってなんでだろうね?いまだにわかりませんが・・・
そのネガティブのストップワードが浮かぶたびに
『いやいや 勝手に自分にストップかけるのやめよ』と気持ちを仕切り直して再度ワクワクすることや楽しそうと思えることを基準にして書き出しました。
それは人付き合いでも一緒。
誘いがあった時も『あ!いきたい!いきたい!』ってならないのは行かないとか、ちょっとでも心に引っ掛かりを感じた人や誘いは遠慮することに。
わたくしから誘う時にも、この前断ったしな・・・とかなんかこう
素直に会いたいから誘うのではなく、〜だしなとか〜だからなとかという
枕詞がつくときは誘うのをやめました。
きっとタイミングが違うんだなって思って。
すると、自然と『そうだ!〜さんと〇〇にランチ行きたいから予定を聞いてみよっと♬』となる時がきたんです!
そして大抵の場合、予定もすんなり決まって楽しい時間を過ごせるのです。
*こうして意識的に動いた後のセルフケアで大事なことは?
休みや休憩をしっかりと取るということです。
どうしても他者と関わるとわたくしたちはエネルギーの影響を互いに受けます。すると自分で思っている以上に疲労を蓄えもするのです。
なので、必要なのは誰かと過ごしたあとは、自分だけの時間を確保しておくことです。
のんびりしてもよし、1人でお気に入りのカフェに行くのもし、
お庭のお手入れをしたり、好きなお菓子作りをして好きな飲み物と一緒におやつにするとか、自分のために愛情込めた手料理を作るのも素敵ですね。
すると疲れよりも、一緒に過ごした時間の楽しく感じたことや
話した内容を思い出しながら改めて幸せや楽しかったな〜ってじんわり心があたたかくなったりと とても気持ちがいい気分になれます。
この繰り返しをすることで、自分にとってどんな人と付き合うのが良いとか
苦労ではなく楽しく仕事をすることができる働き方がわかってきます。
そうすると、そう!ストレスがかかるということが格段となくなっており
いいストレスだけになっていくのです。
例えば、新商品をリリースする際、
気に入ってもらえるだろうか?とか買ってくれる人がいるだろうか?とかね
ちょっとこうストレスかかります。
最近知り合った人とのやり取りですと、送る文章や電話対応など気を使いますよね。これもちょっとストレスかかっています。
しかし、心地よいストレスなんですよね
こうした、心地よいストレスはどんな人にとっても必要なストレスなのも事実であり、ある方がいいというストレスでもあります。
ストレスという言葉一つにしてもこんなにも人に与える違いがあるもの。
どの種類のストレスなら自分はOKだよという部分は知っておくのが
心の負荷を減らせる鍵になると思っています。
