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憧れの5つ星もバウチャーなら手が届く。バンコク「ケンピンスキー」の朝食で過ごす、賢く優雅な大人の休日

1. 導入:大人だからこそ、自分たちで彩るクリスマスを

クリスマスシーズン。街は華やいでいますが、この年齢になると、特段
なにもせず普段通りに時間が過ぎていく…

なんてことも珍しくありませんよね。

「でも、せっかくなら何か特別なことがしたい」

そう思い立って友人を誘ったのは、バンコクの「ケンピンスキーホテル」
宿泊ではなく、あえて「朝食ビュッフェとスパークリングワインのフリー
フロー」だけを楽しむ、という贅沢な選択です。

2. 朝7時半のバンコク。静寂が連れてくる「旅人」の気分

予約は朝の7時半。
休日には珍しく早起きをして外に出ると、バンコクの街はまだ眠りの
中でした。

普段は喧騒に包まれている通りが、驚くほど静か。
そんな朝の空気を吸い込みながらホテルへ向かって歩いていると、

自分が住み慣れた街にいることを忘れ、まるで「異国の地を訪れた観光客」になったような不思議な高揚感に包まれました。

バンコクに住んでいても、市内のホテルに泊まる機会は意外とないもの。
ましてや憧れの5つ星ホテル。エントランスをくぐる瞬間は、少し背筋が
伸びるような心地よい緊張感がありました。

3. 5つ星のホスピタリティと、プールサイドの特等席

「場違いじゃないかな?」
そんな一抹の不安をすぐに溶かしてくれたのは、スタッフの方々の温かく
洗練された対応でした。

案内されたレストランから見渡すのは、都会の真ん中とは思えないほど
静寂に包まれたプール。

水面がキラキラと朝の光を反射しているのを眺めているだけで、優雅な
気分に浸れます。これぞ、ホテルステイ(今回は食事だけですが!)の
醍醐味ですよね。

4. 朝から「泡」を楽しむ背徳感と幸福

ビュッフェラインに並ぶ色とりどりの料理。
焼きたてのパンの香りや、シェフが目の前で作ってくれる卵料理…。
どれもクオリティが高く、目移りしてしまいます。

そして何より今回のメインイベントは、スパークリングワインの
フリーフロー。

朝の光の中でグラスを傾け、シュワシュワと立ち上る泡を眺める時間は、
大人だけに許された最高の「背徳感」であり、至福のひとときです。

ビュッフェラインの前に

そんな優雅な時間を過ごしていると、レストランに赤い服のあの方が。
そう、サンタクロースの登場です!

メリークリスマス

子供たちに笑顔でプレゼントを配って回る姿は、5つ星ホテルらしい
温かな演出。その微笑ましい光景を眺めながら、

「いいなぁ、私にもプレゼントくれないかな……」
なんて、つい本音が(笑)。

もちろん私の手元にはプレゼントはありませんが、気心の知れた友人と笑い合い、美味しいワインに酔いしれるこの時間こそが、今の私にとっての最高のクリスマスプレゼントなのかもしれません。

5. 憧れの5つ星も「バウチャー」なら手が届く

「ケンピンスキーで朝食とフリーフロー」と聞くと、やっぱり気になるのはお値段ですよね。

正直なところ、正規料金で利用しようとすると「うっ……」と躊躇してしまう価格帯です(笑)。

でも、今回は「バウチャー(割引券・クーポン)」を賢く利用しました。

タイでは、ホテルフェアやオンラインの予約サイトなどで、こうしたお得なバウチャーが販売されていることがよくあります。

これを使うだけで、雲の上の存在だった5つ星ホテルのサービスが、ぐっと「手の届く範囲」になるのです。

少しのリサーチと手間で、満足度は何倍にも。これぞホテル好き、旅好きの知恵ですね。

6. まとめ:日常の延長線上にある「非日常」

特別なイベントをしなくても、遠くへ旅行に行かなくても。
「早起きをして、いいホテルで朝食をとる」

たったそれだけのことで、見慣れたバンコクの街が新鮮に映り、心身ともに満たされます。

年齢を重ねると、イベントごとは億劫になりがちですが、たまにはこうして自分たちで楽しみを企画してみるのもいいものです。

皆さんも次の休日は、少し早起きをして「街なかの非日常」へ出かけてみませんか?


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