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【心と愛】愛とは何かを知らなかった

子供の頃
色んな大人に聞いた

愛ってなんですか

自分で書いて思う、投げかける問いボール
消える魔球かよ…って、それならば
かけ算やわり算を
聞いた方がよっぽど笑顔で教えてくれるだろう

けれど、幼いわたしはその答えを聞けると
思っていた、大人なら知っている、と
しかし予想に反して
コレだ、という言葉を聞ける事はなかった
だから逆に

言葉として表せるものではないのだ、と感じた

愛とは、感じるものなのだと・・・

いつの記事か覚えてないが
愛は真ん中に心という字が入っているので
真心だと書いた
よく聞く言葉だ
わたしだけか

子供の頃は分からなかった
どうやら、愛に包まれていると
気づきにくいらしい
生まれた時から川の中にいる可愛いメダカに
今あなたは水の中ですよ、と言っても
出た事が無ければ気づかないだろう

ただ、愛の境界線に触れると
ここに愛がある
と、分かる事もあるのかもしれない

大人になって
また愛を考え、自分の中の感覚では
これが愛なのかもしれない、と
感じる事も出来るようになった
しかし、どこかモヤモヤする
自分に説明できるような言葉がほしかった

それに

何かを愛するには
愛とは何かを理解する必要があった
(わたしの場合は、だが)


愛してる、愛してます、サランヘヨ
愛とは何かを知らないのに
わたしはそんな言葉を出すことは出来なかった
ドラマでそんなシーンを見るたびに
愛とは何かを、わたしに解るように教えてほしい
そう思った

愛情、慈愛、愛着、恋愛・・・
さまざまなところで愛が出てくる
そこには意味があるはずだ
温かく感じる、温かい意味が


わたしはこれまで沢山の記事を書いてきた
そのほとんどが、心を外に向けたい
そんな内容だ
我を通し欲だけに捉われると
自分の事だけを考える事になる

行き過ぎると、繋がりが断たれ
独りになる
(いや、独りになったように、感じるのだ)

一時的な欲は満たされても
どこか満たされない心がある

心に残る不満、足りないという状態
それは、目に入るもの、引き寄せられるもの
感じることなど

足りない
から抜け出せない
だからまた、欲で満たそうとした

繰り返される渇望
見えない希望
いけない、ラップが始まりそう

そうだ、それが人間だと自分に言い聞かす
けど、モヤモヤする自分もそこにいる
何度も繰り返される同じ悩み

そこに愛はあるんか
女将おかみさんの声がこだまする

わからない
わからないよ・・・

これも以前の記事に書いたが
繋がりが断たれると
息も満足に吸えなくなる
(満たされてないからだろうか、
言葉の通り満ち足りるほど吸えないという事だ)


呼吸に意識を置くという事は
目の前の見えない空気を意識する事でもある
つまり、その瞬間
心は外を向いている

深く
深く
入ってくる空気
穏やかな呼吸
ありがとう

この世界との
繋がりを感じる

わたしは独りではない、と
この世界と一つなんだ

一緒なんだ
(ひとつの糸の者なんだ)

この世界で
1人では生きれるかもしれないが
独りでは生きられない

空気が無ければ
食べ物が無ければ
この世界そのものが無ければ
喜びも幸せも
嬉しかったり、笑ったり
涙が出るほどの出会いや別れも

無いのだ

有り難い
命の尊さを知る
わたしは
生きているという事

ああ
死にたくない

そう思った時
生かされてる喜びを知る

拒んでいたのは、自分だった
この世界は
いつだって愛してくれている

一緒なんだよ、と教えてくれている

気付かせてくれようとまでしてくれる
それに気付いた時

ああ
わたしも、心を外に向けていたい
そう思えるようになった


あの日のわたしが
わたしに問いかける

「愛ってなんですか」

一緒ひとつ、だと感じる事かもしれない
全てがひとつで、そう思える事が
愛なのだと

わたしは感じた


この記事を書いていく事で
自分の中で散らかっていた事が
少しまとまった気がした
(あくまでわたしが感じた事を記事にしたものであり
正しい事を書いているわけではありません)

もしわたしのように愛に悩んでしまう
誰かの参考になったならば、とても嬉しい

最後まで読んで頂きありがとうございます


画像はみんなのフォトギャラリーから
使わせて頂いております↩

包まれていて、それでいてひとつに繋がって
温かさを感じます
愛のアーティストゆみ様、ありがとうございます



↪あとがき

愛とは何かを、考えて考えて考えてた
けど、感じるしかない
心を、考える(内向き)から
感じる(外向き)に変えた時
沢山の愛を感じ始めた

心が満たされると
足りないを感じる事が出来ない
満たされてるのに欲しくなる、のは
言葉でみても矛盾している

心は外を向かないと満たされない
外を向くと愛に気付く
一緒だと感じた時
自分自身も
愛そのものだといえるのだろう



一緒一緒だと書いてきたが
物質的には違うのだ
ただ違うといっても
糸のように繋がってはいる
事を以前の記事に見つけた

お時間ある時に
気軽に読んで頂けたら嬉しいです


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