見出し画像

成長したい3

わたしは、楽しく書けているだろうか
何度もその壁の前に立つ

わたしは壁を見上げ
楽しいか?と大きく書かれた文字を見ては
はい!と答えられずにいる
(妄想の中です)

                1はこちらです

                2はこちらです

もうずっと前の事だ

わたしが社会に出ようかという時期、勉強の為
働いている人達を観察していた頃

キラキラしている人を見て
何故あんなにキラキラしているのだろう
そんな事を思った事がある

身なりや容姿のキラキラではなく
生き生きとしている
そんな言葉の方が合うかもしれない
輝いて見えるのだ

それは、楽しそうで
嬉しそうで
喜びが溢れている
ように
見えるのだ

ただぼーっと生きていたわたしには
眩しいほどに
輝いて見えた

何故そんな風に見えるのだろう
わたしと、何が違うのだろう
幸せだからか?
何かを手に入れれば
わたしもそんな風になれるのか?

ずっと分からなかった

そんな人なのだと解釈し
わたしとは違うのだと蓋をした

しかし働き始めて、沢山のそんな輝く人に出会い
また、そんな風に変わっていく人を見て
そういう人なのではなく
そういう状態なのだと思うようになった

やがて、そんな事を説明する情報も
本や動画、人を介して知る事が出来た

わたしは、頭で考えすぎる

頭が良いように言ったが
良くはない

わたしが求めていた
どうしたら輝けるのか、の答えは
ワクワクする事をすると良い
というものだった

そうか、楽しめば良いのか

数行前に書いたが
わたしは、頭で考えすぎる
わたしが楽しいと思っていた事は
楽しい理由を相対的につけたものばかりだった

アレよりコレが楽しい
何でコレするの楽しいの?〇〇だから
コレはこうだから楽しい

楽しいなら結構だろう
それが悪いと言いたいわけではない

けれども、わたしはそれをしても輝いていない
いや、目は輝いていたかもしれない

しかし、わたしが求める輝きはもっと
体全体が輝いているものだった

ワクワクする
それは、頭で考えても分からなかった
感じるしかないのだ

わたしは、自分に問いかけた
ワクワク
何にワクワク
ワクワクワクワクワクワク

しない

自分の心が、こんなに動かないものなのか
わたしには、心が無いのかとさえ思った

だが
ある時
心がワクワクと動く感じを捉えた

それは、小さいながらも増えていき

アレをしたい、コレもしたい

何故か、と問われれば
ワクワクするからだとしか
答える事が出来ない
そんなワクワクを確かに感じた

わたしは思い出していた
子供の頃の、このワクワクした気持ち

川に大きい魚が見えた、釣ってみよう
海まで自転車で行ってみよう
夜に昆虫を採りに行ってみよう

ああ、ワクワクしていたな
してみたくて、行ってみたくて
堪らなかった

楽しくてしょうがなかった

枕の上で
早く明日が来ないかなと
寝る前なのに目が開いた

いつの頃から、忘れてしまっていたのか

楽しいという気持ち
楽しさからくる喜び
楽しさを感じる事が出来る嬉しさ

ワクワクは膨らみ
やがて
大きくなっていった

ワクワクのまま
行動する
動く
働く
遊ぶ

わたしは輝いた

はずだ

楽しさを味わえる喜びの中にいて
どんよりと暗くは見えない
はずだ

いや、見える見えないはいいのだ
わたしの場合は

自分の事が輝いて見えてほしい、わけではないのだ
輝いた状態の自分に、なってみたかったのだ

ドラゴンボ○ルを読めば
スーパ○サイヤ人になってみたいと思うように

満月から出るブルーツ波を浴びて
大猿になってみたくなるように

わたしは、なってみたかったのだ

生き生きとした自分の状態に

わたしは、楽しい事をするから
楽しいのだと思っていた

アレは楽しい事、コレは楽しい事
そんな風に思っていた

ワクワクすると良いよ

そうか、ワクワクしている自分は
目の前の物事を楽しめる

わたしがnoteを書いていて
目の前に壁が現れるのは
ワクワクする気持ちが
いつのまにか
モヤモヤと考える事に
変わってしまうからだ

伝わるのは、伝えたいのは、考えではない
届くのは、届けたいのは
想いだ

わたしは同じ事を
何回も書いた
何回でも書く

わたしがその事を
書かなくて良くなった
その時
壁は現れなくなるだろう

楽しいか?というあの問いも
いつかは聞かれなくなるはずだ

いつも聞いてくるのは
誰でもない、わたし自身なのだから


最後まで読んで頂きありがとうございます


表現上の為、断定した言い回しなどありますが、
読み物として楽しんで頂けたら嬉しいです

壁とツタが訴えてくる感じが好きです
使わせて頂きました
mitsuco様、ありがとうございます



まさか、成長したいシリーズを3まで
書くとは自分でも思わなかった
これは長く成る、かもしれない
このまま10までいけば
成長した、というタイトルに
変わ
らないな
変わらない
それはわからない

いいなと思ったら応援しよう!

こくぞう サポートありがとうございます。 いただいたサポートはよく考えて使わせていただきます。