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45歳になって気づいた。人生は「何を持っているか」より、「誰と笑い合えるか」のほうが大切でした。【人生の気づき #31】

若い頃の私は、

幸せとは、

何かを手に入れることだと思っていました。

もっとお金があれば。

もっと広い家に住めたら。

もっと時間に余裕があったら。

そんなことばかり考えていました。

でも45歳になった今、

本当に心に残っているのは、

物ではありませんでした。

家族と笑い合った時間。

患者さんと一緒に喜んだ時間。

友人と何気ない話をして笑った時間。

その一つひとつが、

今でも私の心を温かくしてくれます。

高価な物は、

いつか古くなります。

でも、

誰かと笑い合った思い出は、

何年たっても色あせません。

忙しい毎日の中で、

つい大切なことを忘れてしまう日もあります。

だから私は、

「今日は誰かを笑顔にできただろうか。」

そんなことを考えながら一日を終えるようになりました。

笑顔は、

特別なことをしなくても生まれます。

「おはよう。」

「お疲れさま。」

「ありがとう。」

その一言だけで、

誰かの心が少し軽くなることがあります。

そして、

相手が笑顔になると、

不思議と自分も笑顔になります。

幸せとは、

一人でつくるものではなく、

誰かと分かち合うものなのかもしれません。

45歳になった今、

私はたくさんの物を持つことより、

たくさんの笑顔に囲まれて生きていきたいと思っています。

それが、

私にとって一番の豊かさです。



次回予告

「45歳になって気づいた。『大丈夫』という言葉は、人を安心させる魔法のような言葉でした。【人生の気づき #32 】」 🌸

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