Photo by
yossy1022
45歳になって気づいた。人生は「何を持っているか」より、「誰と笑い合えるか」のほうが大切でした。【人生の気づき #31】
若い頃の私は、
幸せとは、
何かを手に入れることだと思っていました。
もっとお金があれば。
もっと広い家に住めたら。
もっと時間に余裕があったら。
そんなことばかり考えていました。
でも45歳になった今、
本当に心に残っているのは、
物ではありませんでした。
家族と笑い合った時間。
患者さんと一緒に喜んだ時間。
友人と何気ない話をして笑った時間。
その一つひとつが、
今でも私の心を温かくしてくれます。
高価な物は、
いつか古くなります。
でも、
誰かと笑い合った思い出は、
何年たっても色あせません。
忙しい毎日の中で、
つい大切なことを忘れてしまう日もあります。
だから私は、
「今日は誰かを笑顔にできただろうか。」
そんなことを考えながら一日を終えるようになりました。
笑顔は、
特別なことをしなくても生まれます。
「おはよう。」
「お疲れさま。」
「ありがとう。」
その一言だけで、
誰かの心が少し軽くなることがあります。
そして、
相手が笑顔になると、
不思議と自分も笑顔になります。
幸せとは、
一人でつくるものではなく、
誰かと分かち合うものなのかもしれません。
45歳になった今、
私はたくさんの物を持つことより、
たくさんの笑顔に囲まれて生きていきたいと思っています。
それが、
私にとって一番の豊かさです。
⸻
次回予告
「45歳になって気づいた。『大丈夫』という言葉は、人を安心させる魔法のような言葉でした。【人生の気づき #32 】」 🌸
