じいちゃん、ばあちゃんのこと
2026.5.13
先日、ふとおばあちゃんのお墓参りがしたくなり、1週間前にチケットを取って東京から九州へ2泊3日の弾丸帰省をしてきました。
その際、両親と一緒に昼食を食べながら、父方の祖父母(私にとってのおじいちゃん、おばあちゃん)の話になりました。
写真でしか知らないおじいちゃんのこと
私のおじいちゃんは30代という若さで亡くなっているため、私は写真でしかその姿を知りません。
父が小学6年生の時に胃がんで亡くなったそうで、当時は本当に苦労したという話は聞いていました。
しかし、今回初めて知った事実がありました。
「あの日」の光を見ていた
おじいちゃんが14歳の頃、国鉄で電車から荷物を下ろす仕事をしていた時のこと
ちょうど長崎に原爆が落とされた時、おじいちゃんはその原爆の光を直接目にしていたのだそうです。
父からその話を聞いた瞬間、「自分のおじいちゃんが原爆を見ている」という事実に、
戦争が決して遠い昔のことではなく、つい最近起きた出来事なのだと強く実感しました。
じいちゃんが見た話を聞いて、身近なものに感じた戦争、原爆
そして、心に深く響くものがありました。
帰省を終えて
今回の弾丸帰省を通して、自分の親や祖父母のことさえ、実は何も知らなかったのだと痛感しました。
もっと家族のこと、御先祖さまのことを知りたいと素直に思えた時間でした。
自分の先祖を知ることは、自分の中にエネルギーが湧いてくるような感覚が出てきました。
改めて、ルーツを知ることの大切さを実感した帰省でした。
