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メンタルダウンを経験した理学療法士が作った、栄養ロードマップ

※この内容は、これまで書いてきた栄養シリーズ(①〜⑤)や体験談をもとに、「何から整えるか分からない状態」から抜け出すための判断軸としてまとめたものです。

初めての方は、固定記事(自己紹介)から読んでいただくと、背景が分かりやすいと思います。

今回は「3児の父、理学療法士がメンタルが落ちた時に見直した栄養素」シリーズを①~⑤までの内容をどのように実践していくのか、という具体的なお話をしていきたいと思います。

【「何を摂ればいいか分からない」が、いちばんつらい】

メンタルが落ちている時、
多くの人がこう思います。

「何か足りていない気はする」
「でも、何から手をつければいいか分からない」

調べれば調べるほど、

  • ビタミンDが大事

  • マグネシウムも必要

  • 鉄不足はメンタルに影響する

  • 亜鉛も欠かせない

全部、正しそうに見える。

そして結局、
何も決められなくなる。

これは、
あなたの理解力の問題ではありません。

情報が
「点」でしか語られていないからです。


僕は理学療法士として、
身体と向き合う仕事をしています。

同時に、
3人の子どもを育てる父親でもあります。

仕事・家庭・責任。
どれも投げ出せない中で、
メンタルが静かに落ちていった時期がありました。

気合いでも、
休養だけでも、
一発逆転のサプリでも、
どうにもならなかった。

そこから抜け出す過程で、
僕が一番強く感じたのは、

「栄養は、順番を間違えると効かない」
という事実です。


この有料記事では、

  • メンタル不調を「段階」で捉える視点

  • どの栄養を、どのタイミングで考えるか

  • なぜ鉄は“最後のほう”に来るのか

  • 足すより、やめた方がいい判断基準

を、
一枚の地図(ロードマップ) としてまとめました。

さらに、最後には
「ケース別のロードマップ実践例」も載せています。

これは、
サプリのカタログではありません。

「今の自分は、ここにいる」
「だから、次はこれでいい」

そう判断できるための、
迷わないための設計図 です。


ここから先は、

  • 何から整えればいいか分からない

  • 情報に振り回されて疲れている

  • 順番だけでも知りたい

そんな状態だった当時の自分に向けて、
できるだけシンプルにまとめました。

全部を完璧にやるための記事ではありません

あくまでも「迷いを減らすための設計図」です。

必要な方だけ、読んでもらえたら嬉しいです。

ここから先は

5,361字
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