完徹をした経験のこと
ごあいさつ
こんばんは。
今日こそは落としたか…
と、思われた方も
いらっしゃるはずです。
じつは今日は有休を取って
車検に行った日なので…
本来なら、20時頃は
仕事の真っ最中なのですが…
こうして、
家でゆっくり記事を書いている、
というわけです。
いや、しかし
車検もお高いですね。
涙が出そう。
時間が溶ける趣味のこと
皆さまは、
完徹された経験はありますか?
私は…
若い頃、そう、20代前半の頃は
たまにやりました。
文章や絵を創作するといった
クリエイティブな趣味のために…
夜遅くまで、
ひたむきに作業したことがあります。
経験のある方なら
お分かりだと思いますが、
「時間が溶ける」んですね。
1時間や2時間なんて
あっという間。
気がつくと、もう
夜中の3時~4時になっています。
明日の予定がある場合は、
たとえ2時間でも仮眠をとります。
少し寝るのと、全く寝ないのとでは
大違いですからね。
完徹せねばならない理由
それでも、
「徹夜せねばならない場合」
というものがあるのです。
具体的には…
イベント前夜。
これ、ほんとうはダメなんですよ。
イベント前日はちゃんと寝ないと
当日に気分が悪くなったりしますからね。
あと、
原稿の締め切り直前。
これ、チームで同人誌を作る場合とか
絶対に原稿を落とせないんですよね。
でも、これもほんとうはダメ。
ちゃんと事前に余裕をもって
やっておけよ。
…という話だったりします。
こういった場合、
無事に夜明けまでに
作業が完了したとしても…
アドレナリンが出まくってて、
目がギンギンに冴えて
眠れるものではありません。
しなくてもいい完徹は
そういった
「せねばならない」完徹ではなく…
夢中で本を読んでいて
うっかり完徹してしまったことが、
これも若い頃にはありました。
私が完徹してしまった作品を
ご紹介しましょう。
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「姑獲鳥の夏」京極夏彦
このシリーズは
5冊くらいまで読みました。
辞書くらいの分厚さがあるんですよね。
話の内容も強烈でしたが、
じつは筋はあんまり憶えていなくて…
キャラクター造形だけが
今でも深く記憶に残っています。
「銀河英雄伝説」田中芳樹
これは全10巻、外伝5巻の大作です。
初見の印象は「衝撃」でした。
ライトノベルらしくない文体に
ワクワクしたのを憶えています。
これも話の細部は
あんまり憶えていないので、
機会があれば再読したいところです。
ちなみに、私の自作小説
「白銀の騎士」は
この作品の影響を多大に受けています。
両方とも、お話の途中で
「今日はここまで!」ができないくらい
夢中になってしまう小説でした。
今、こんな熱い読書を
できるかといえば…
いや、これは若い頃の特権ですね。
体力と気力がもちませんもの。
シメ
皆さまは、完徹をされたことが
ありますか?
なかでも…
読書で完徹をされたことは
ありますでしょうか?
なにかに夢中になれるというのは
いい思い出になるものです。
今は、読書で完徹は無理…
いや、じつは
去年の大みそかにやったのですが…
その話は、またの機会に。
ではまた、明日。
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