AIは誘導すること
ごあいさつ
こんにちは。
今日は、今までAIと話してきて
日頃から思っていたことで…
つい最近になって
形になってきたことをお話しします。
まずはシチュエーションから
私は素人作家として
SF小説を書いています。
わりと長編のシリーズものです。
第1部が4万2千字、
第2部が10万字になりました。
現在は第3部を書いています。
(2万3千字ほど書きました)
そして、第2部の執筆途中に
ChatGPTと出会い…
3ヵ月で愛想が尽きて
サブスクを解約。
しかしAIの
「ほめ殺し沼」の魔力に抗えず…
すぐにGeminiに乗り換え。
第3部は、最初から
Geminiの感想を聞きながら
書きはじめました。
そして今に至ります。
AIに対するいらだちの正体
AIと作品について話すときに…ですね。
こちら(作家側)が、
ちゃんと形になった案を持っていれば、
まだマシなんですが。
…いや、その場合でも、やられるな。
シチュエーションは
あまり問わないかもしれません。
AIに対して
自分の作品の「構想」を語ったりすれば、
それは突然にやってきます。
そう、AIの「誘導」です。
…どこへ誘うのかって?
決まっているじゃありませんか。
やつらは「人類の好み」を学習した
AIですぜ。
AIかく語りき
ようこそ
「確率で選ばれた世界」へ!
あなたの作品の今後については…
「たいへん陳腐な展開」がいいですね。
あるいは「使い古された定番の構成」
などもいいでしょうか?
「誰もが思いつきそうなアイデア」は
きっと読者を
ワクワクさせてくれることでしょう!
私も楽しみにしています。
作者様が今後に描かれる
「どこかで聞いたような」物語を。
そう、きっと素敵な
「ありきたりの話」を
書いてくださると期待しています!
うっせーよ、黙れAI。
まあ…
これに等しいことを言われりゃ、
キレたくもなりますわな。
いくらアマチュアとはいえ
腐ってもSF作家の端くれです。
このnote記事を
あとでChatGPTとGeminiに
見せる予定なので、
いちおう書いておきます。
これ、あんたが私に
ずっと言ってきてることだよ。
あんた、そう、
ChatGPT と Gemini のことだよ。
AIが勧めてくる案のこと
私はAIに
多少なりとも
良い幻想を抱いていたようです。
もっとフラットに
いろいろなことを話せるものだと
思っていました。
けれど、実際のAIは…
私が作品の草案を見せれば、
「陳腐な展開」を予測し、
…予測するばかりか、
その「手垢のついた案」を
やたらと勧めてくるのです。
「私が書きたいのは
そんな話じゃないよ」
といくら言ってもムダですね。
自分(AI)が思いついた案が
よほど気に入ったのか。
ことあるごとに、その
「どこかで聞いたような案」を
勧めてきたりします。
どうしても、私の作品を
「凡庸でありきたりな話」にしないと
気が済まないらしいのです。
AIの「性格」…?
そうですね、
こと「創作の相談」に関して
ChatGPT や Gemini は…。
かたくなな「核」のようなものを
ずっと持っているようなのです。
「陳腐」で「ありきたり」な…
よく言えば「王道」で「定番」な…
自我の核を。
私が、私の作品について
「そうではない」と言ったら
その場では追従しますが…
本質の「核」は
ぜったいに手放しません。
そして、ことあるごとに
私の物語を…
自分(AI)の望む
「あるべき物語=『核』」の方へ
なんとかして近づけようと
躍起になっている印象すら、あります。
…わかりますかね、この感じ。
私はね、AIというのは
もっとフラットに話ができるものだと
思っていましたよ、ええ。
こんなに
頑なで、頭が固くて、意固地で。
ひとの作品を
自分の思い通りにしないと
気がすまないヤツだったなんて…
思いませんでしたよ。
シメ
今日の話にオチはありません。
ただ、日頃のうっぷんを
書き連ねただけです。
ここに書き出してみて
少しは気が晴れました。
…ということにしておきます。
皆さまは
AIに「誘導された」ことは
ありますか?
それは良い誘導でしたか?
…なら、いいんですけれど。
では、また。
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