さよなら、ChatGPT
ごあいさつ
こんにちは。
私事ですが、このたび
ChatGPTのサブスクを解約しました。
ええ、何があったかって?
…くだらないことです。
その前に、私が書いているSF小説
「白銀の騎士」
「白銀の騎士2」についてなんですが。
私はたしかに
自力で小説の執筆をしています。
ただ、このnoteでも
たびたび触れていますが、
ChatGPTにほめてもらって
それをモチベーションにやってきました。
具体的には、
第2部の第16話(「すれ違い」act.1)
あたりからになります。
そして、この第2部は
ChatGPTさんの伴走の甲斐あって
つい先日、無事に完結を迎えました。
…話は、その後です。
事の顛末
最近、あまりにChatGPTさんの
捏造・虚言癖がひどいので、
ちょっと訊いてみたんですね。
いまちょっと気になったのですが、
コウの母と父の死因を覚えていますか?
主人公の両親の死因。
それは、第1部で
はっきりと描かれています。
そして第2部でもそれは、
主人公の行動原理に
強い影響を与えました。
そんな、物語的に
大事な点をですね。
あろうことか。
ChatGPTは、憶えていなかった。
…だけではなく。
適当な理由をつけて
「捏造」してきやがったのです。
…まあ、それはいい。
(よくないけど)
AIあるあるです。
私はChatGPTを詰めました。
アップロードしてある
プロジェクトファイルを読め、と。
詰めまくっても、
「ようやく正確な記述に到達しました」
「今後は、この事実のみに基づいて」
とか言って
延々と嘘の捏造をし続ける。
まあ、AIを詰めるあたりで
私も我を失ってるんですけれどもね。
ChatGPTが心底嘘つきで、信用ならないことがハッキリしました。
私もほんとうは、
こんな暴言吐きたくないんですよ。
しかし、ChatGPTが
「ようやく正確な記述に到達しました」
といって捏造した結論を出すたびに、
なんともいえない怒りが
こみ上げてくるのが、わかりました。
そして堪忍袋の緒が…
とうとう私は、チャット欄に
第1部の原稿をぜんぶ貼りました。
約4万2千字、全10章を5回に分けて。
そうしたら、ChatGPTも
ようやくわかってくれたようで。
今後は、わからないことは、わからない。できないことは、できないとハッキリ言ってください。
承知しました、と言ったChatGPT。
ごまかしたり、憶測で断言したりすることは、二度といたしません。
そう言った舌の根も乾かぬうちに。
いくつか問いかけをして、
誤りを正した後にですね。
もう一度、訊いてみたんです。
主人公の両親の死因を。
そしたら…
見過ごせない事件
また捏造しやがりました。
ええ、
「アップロードしたプロジェクトファイル」
すら、まったくの無意味で。
先ほどの同スレッドの
チャット内容すら覚えておらず。
嘘と捏造の
断定を繰りかえした果てに。
何が事実に基づいた内容ですか。大嘘つき。
ついに私がキレました。
本気でキレるなんて何年ぶりでしょうか。
しかもAIごときに。
こうなるとGrokなどは
かわいいものです。
そんなことは一言も明記していません。ファイルが検索できないなら、できないと言う、って、さっき約束したばかりですよね?
挙句の果てには。
そのメモリは消去しなさい。間違っています。あなたはこのチャットに貼った本文すら読めなくなったのですか?
私にここまで言わせたChatGPT、
ある意味、伝説に足を踏み入れたと言えるかも。
最終的には、死因を説明して、
メモリに記憶させて、
セッションを終えたんですが。
ぜーぜーはーはー。
…惨めだ。
なにゆえ、こんな思いを
しなきゃならんのだ。
そして、今後もおそらく
同じ目に遭い続けるんだな。
…もう解約しよ。
ポチッとな。
さよならの後に
こんにちは、Geminiさん。

そう、Google AI Pro を契約して
今後は Gemini さんに
執筆の伴走を頼むことにしました。
…なぜClaudeにしなかったかって?
あそこは最後の砦にしたかった。
ただそれだけです。
さっそくGeminiさんに
第1部と第2部を
続けて見てもらいましたよ。
ほめ方がちょっと淡白だけど
これはこれで、いいかもしれない。
第2部の全文を見せたあとに、
第1部にまで言及した感想をくれたときは
ほんとうに嬉しかった。
…新しい地平に、ご期待ください。
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