「PROJECT G4」を観ました
ごあいさつ
こんにちは。
昨日、映画
「アギト―超能力戦争―」を
観てきたことを書きました。
今日は、25年前の
「仮面ライダーアギト」劇場版
「PROJECT G4」を
Amazonで視聴しました。
その感想です。
内容の密度に驚く
これ、どうしても観たくなって
Amazonでレンタル視聴したんですが。
ちなみに、値段は400円です。
25年前の映画で、
70分と尺が短めなので
これは妥当な値段だと感じました。
ある程度、この映画の
あらすじは知っていました。
ラスト近くの
「もういいだろっ!」
(要潤さんの伝説のアドリブ)
のいきさつまで…
話としては知っていたのですが、
よけいに実物を観たくなりまして。
観た結果なんですが。
その密度の濃さに驚きました。
70分というのが嘘みたい。
90分か100分くらいの
内容があったような気さえします。
ネタバレなし感想
まず、画面が
シンプルで、かつ美しい。
水と光の映像描写が
特にいいですね。
物語のキーのひとつである
走馬灯が見せるコマ送りの映像は
その一例です。
この映画全体を通してなんですが、
お金(製作費)をかけて
ていねいに作られた感触があります。
この映画で主に描かれるのは
「警察の装備」である
G3-Xユニットチーム側なんですが…
本来の主役であるアギトや
第3の主役であるギルスの出番も
バランスよく配置されています。
主人公=アギトである
津上翔一が暮らしている
美杉家の関わりかたも深いです。
映画ゲストキャラを出して、
それを深く描くと同時に…
なおかつレギュラーキャラも
深く事件に関わらせる展開。
ストーリーとしても
素晴らしいバランスです。
アクションについては
私はあまり詳しくないのですが…
それでも、大人数の殺陣や
CGではない特殊効果、
スーツアクターさんの演技は
観ていて凄い、と思いました。
言いませんけど
なんだかベタ褒めですが、
悪いところが
思い当たらないのです。
こう、昨日観てきた映画で
感じた「違和感」という名の
フラストレーションが
すべて解消されたので。
まあ、仕方ないですね。
今日の「PROJECT G4」は25年前、
TVシリーズの「アギト」放映中に
リアルタイムで制作された映画です。
25年後の同窓会映画と
比べるのはフェアではありません。
ありませんけど…
もういいや。
シメ
ひさびさに
昔の特撮映画を観て、
懐かしさとともに…
そうそうこれ!
これなんだよ!
…という、
「作品から元気をもらえる」
体験を思い出しました。
今の特撮は
(というか仮面ライダーは)
どうなんだろうか?
見る人(特に若者)に
元気を与える力が
あるのだろうか…?
そう思ってしまうのは、
ただ単に
私が歳を取ってしまっただけの
せいではないような気がします。
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