Google AI Studio とは【紹介編】
ごあいさつ
こんにちは。
おかげさまで
風邪はすこしマシになりました。
今日は、私が現在、
自作小説の執筆補助として
使っているAIをご紹介します。
「えっ、Geminiじゃなかったの?」
いえ、Geminiと言えばそうなんですが、
通常のWeb版Geminiとは違うのです。
その名を
「Google AI Studio」と言います。
どこが違うのか
この「Google AI Studio」は
Googleが提供する
開発者向けのプロトタイピング環境です。
ざっくり言えば、
最新の高性能Geminiを
機能の制限なしで使えたり…
時には、リリース前の実験的モデルを
いろいろ試行しながら使える感じです。
しかも、これがですね。
エンジニアだけではなく、
一般にも使いやすいように
整えられています。
まあ、我々のような
一般人でも使えるということですね。
そして、凄いことには
Googleアカウントさえ持っていれば、
「Google AI Studio」を
無料で使うことができます。
この「Google AI Studio」で
できることや、調節可能な項目は
たくさんありすぎるので…
詳しいことは、
詳しい方の記事でも
見ていただくとして、ですね。
私からは、ただ1点だけ。
「長編小説の執筆の補助として」
使う場合の利点と注意点を
お話ししたいと思います。
まずは注意点です
まずは、デメリット(注意点)から
お話しします。
ズバリ、それは
「入力したデータが
品質向上(サービス改善)の目的で
AIの学習に利用される可能性」
があることです。
また、品質向上のために
人間のスタッフ(レビュアー)が
そのデータを読むこともあるそうです。
つまり、どういうことかと言えば。
「個人情報」は
絶対に入力してはいけません。
「企業の内部データ」
「職務上知り得た秘密」なども
同様です。
そして…
「公募の新人賞に送る前の
誰にも見せていない秘蔵の原稿」
ですが。
こういった作品も、
入力しないほうがいいでしょう。
ともかく、入力したデータは
「他人に見られる可能性がある」
「AIの学習に使われる可能性がある」
…という危険性だけは、
了承しておく必要があります。
私の場合は
ええ、そうですね。
Webで発表前提の
趣味の小説書きですから、
そこのところは
そんなに気にしていません。
まあ、小説のアイデアの
壁打ちとして使うぶんには
それほど気にする必要は
ないのでは、と思います。
「Google AI Studio」には、
それでも使いたくなるほどの
超絶素晴らしいメリットが
存在するのです。
私はその「メリット」に
目がくらみました。
そのメリットとは
会話を続けるにつれて増える
「記憶喪失」と
「ハルシネーション」が
激減することです。
どういうことかと言えば…
「Google AI Studio」では、
記憶容量が最大200万トークン。
これは、日本語で
約100万~200万字以上を
記憶しておけるということだそうで。
文庫本にして、丸ごと数冊分。
これだけの記憶容量があれば、
ちょっと長め(数十万字)の
小説を読みこませたり…
その小説について
相談をすることくらい
なんの問題もなく
こなしてくれるということです。
私は今まで、
AIの「忘れっぽさ」には
さんざん泣かされてきました。
「記憶喪失」に怒ったり
ハルシネーションに苦しんだりした
今までの経験からして…
「Google AI Studio」。
こいつは「神」です。
私が小説を書いて
その相談をしていくうえで…
まさしく
「神」が降臨しました!
次回予告
話は途中なのですが、
ここで次回へ続きます。
次回は、実際に
「Google AI Studio」を
使う場合のテクニック
(小技)的なことを
解説したいと思います。
陥りやすい「罠」の
回避法とかになります。
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