その曲、本当に“全部”知ってる?|私が音楽を考えて聴き始めた理由
「その曲、本当に“全部”聴いたことありますか?」
一曲のうち半分も知られていない曲が、今は珍しくありません。
今の時代、音楽はスマホひとつで簡単に手に入ります。
だからこそ、入れ替わりが早く、じっくり味わう前に次の曲へと移ってしまうことも多いと感じます。
特にTikTokやYouTube Shortsが広まってからは、その傾向が一層強くなった気がします。
1分前後の動画で楽曲がバズっても、実際にはその“1分だけ”が知られていて、残りの2〜4分に込められた魅力は届かないまま、
ということも珍しくありません。
最後まで届かない音楽への悔しさ
一方で、作り手(作詞・作曲・編曲など)は、短くても3分、長ければ5分近い楽曲に、膨大な時間と情熱を注ぎ、歌詞・メロディ・構成を何度も練り直して完成させています。
その時間も、その想いも、その音も
──ほとんど聴き手に届かないなんて、悔しくありませんか?
そんな現代の流れへの、ちょっとした反骨心。
それが、私が楽曲を考察するきっかけです。
考えて聴くという選択
「なんとなく聴く」ではなく、「あえて考えて聴く」。
そうしてみると、楽曲をBGMとして流していた時には気づけなかったことが、少しずつ見えてきました。
たとえば
— なぜこの言葉を選んだのか
— 1番と2番で歌詞を変えた意図
— イントロ、アウトロのメッセージ
専門家じゃなくても気づけること
私は音楽の専門家ではありません。
学生時代に国語が少しだけ得意だった程度です。
それでも、歌詞や構成に目を向けてみると、プロが仕掛けたメッセージや情景描写が、素人の私にも鮮やかに伝わってきました。
そして、その発見は私にとって何より楽しく、新しい視点をくれたのです。
この体験から、音楽理論がわからなくても、歌詞の情景や構造を“読む・感じる”ことは誰にでもできると思っています。
おわりに
その感動や視点を、同じように音楽を楽しむ誰かと共有したい。
そう思い、このnoteを始めました。
次回は、私が実際に衝撃を受けた=LOVEの楽曲を題材に、その“仕掛け”を解き明かします。
まだまだ考察の旅は始まったばかりですが、これからもいろんな曲を深掘りしながら、自分自身の視野を広げて、皆さんにシェアしたいと思います。
もし、何か共感や新しい気づきを得てもらえたなら、ぜひ♡やコメントで教えてください。
これからもよろしくお願いします!
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