「杖を忘れて帰るおばあちゃん?薬局で起きたちょっと不思議でやさしい話」
薬局では、毎日のように小さな“奇跡”が起きています👀
調剤薬局で働いていると、思わずほっこりする場面にたくさん出会います。
患者さんと交わすちょっとした会話や、かわいらしい勘違い。
慌ただしい日常の中で、そんな瞬間がふと心をやわらかくしてくれるんです。
その中でも、私が初めて見たときに本気で驚いた“名場面”があります‼️
それは――
杖をついて来られたお年寄りが、
「杖を忘れて帰る」というミラクルな出来事🌸
🫢杖がポツンと残された、あの瞬間
「杖を忘れて帰るって、どういうこと!?」
最初は、スタッフ全員が目を丸くしました😳
ゆっくりゆっくり杖をつきながら来られたおばあちゃん。
待合室では穏やかに順番を待ち、
お薬を受け取ると「ありがとうね〜」とにこやかに帰っていかれます。
……と思いきや、ふと振り返ると。
受付の前のイスに、杖がポツン。
「あんなに杖を頼りに歩いていたのに!?😳」
薬剤師とスタッフの動きが止まる、まさに“時が止まる瞬間”です。
でも——これ、意外とよくあるんです‼️
うちの薬局では一時期、「忘れ傘」ならぬ
“忘れ杖3本” が常備されていました(笑)
その後のエピソードも、それぞれに味がある👵
忘れたことに気づいて、すぐ取りに戻られる方もいれば、
「まぁ、あれは予備だから〜また取りに来るわ」と笑って帰られる方も☺️
中には、「なんか帰りは足取りが軽かったのよ」と冗談交じりに話す方もいて、思わずこちらも笑ってしまいます。
きっと、薬局を出ると不思議な力が湧くのかもしれませんね🤩
💊おわりに💊
私たち薬剤師にとって、正しく薬を渡すことはもちろん大切な仕事。
でも、患者さんのちょっとした行動や笑顔に触れることで、「今日も頑張ろう」と思える瞬間がたくさんあります✨
忘れ杖がある日々は、ちょっとだけドタバタして、でもやっぱりあたたかい。
——そんな“薬局の小さな物語”を、これからも綴っていきたいと思います。
🩷 #薬局あるある #薬剤師の日常
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