見出し画像

ごめんなさい!名前より薬で覚えちゃう私たち薬剤師

薬局で働いていると、毎日たくさんの患者さんが来られます。
その中で気づくのが——
**「名前よりも薬で覚えてしまう」**という、ちょっとした薬剤師あるあるです😅


「田中さん…どの田中さん?」から始まる日常

ある日の昼下がり。
同僚の薬剤師Aさんが「ねぇ、さっきの田中さん、今日は少し元気なかったね」と話しかけてきました。

一瞬、私は頭の中でフリーズ🌀

「田中さん…どの田中さんだっけ?」

患者さんには田中さんが何人もいるんです。
同じ苗字、同じ年代の方も多く、すぐにはピンときません。

でも、Aさんが続けて言いました。

「ほら、胃薬の△△と血圧の〇〇を飲んでる田中さん!」

その瞬間、パッと頭の中で繋がるんです。

「あぁ〜!あの田中さんね!」✨



💊 名前より薬が先に出てくる理由

薬剤師の頭の中って、
患者さんひとりひとりの“薬の組み合わせ”でできているようなものなんです。

「〇〇錠と△△カプセルを飲んでるあの方」
「□□を中止して、代わりに◇◇が出た方」

こんなふうに、薬の情報=患者さんのイメージとして記憶されていることが多いんです。

名前よりも薬が先に浮かぶのは、
“薬の安全を第一に考える”薬剤師の脳のクセなのかもしれません😂



🌼 薬剤師としての気づき

一見「名前を覚えていないなんて失礼かな?」と思うけれど、それはきっと、患者さんの治療内容を大切に覚えている証拠。

「この薬が効いてるかな?」
「副作用は出ていないかな?」

そんなふうに、いつも“薬を通して人を見る”のが、薬剤師の仕事なんです☺️



💬 ちょっとした独り言

患者さんの顔とお薬のセットが自然に思い浮かぶたびに、
「今日もあの方、元気に来てくれた!」とホッとします☺️

だから、もし薬局で
「この薬の人ね!」なんて言葉が飛び交っていても、どうかあたたかく見守ってくださいね🍀


🩷 #薬局あるある #薬剤師の日常 #ほっこりエピソード
📖 最後まで読んでくださってありがとうございます!
もし共感してもらえたら「スキ💗」やフォローしてもらえると嬉しいです✨


💌 ライティングのご依頼について

薬剤師としての経験をもとに、
医療・暮らし・子育て・こころに寄り添う文章を執筆しています。

「やさしく伝わる言葉でまとめてほしい」
「読者の共感を大切にした記事を書いてほしい」

そんなお仕事がありましたら、ぜひお声かけください🌷

📫 ご依頼・ご相談はこちらから
👉 X:@m10t08y1

いいなと思ったら応援しよう!