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その薬、本当に飲めてますか?調剤薬局でよくある話💊

この記事を見つけてくださり、ありがとうございます😊
まどかママです🌼

今回は久しぶりの「薬局あるある」です🥰

みなさん、病院でもらったお薬、余っていませんか?
私たち薬剤師は、定期的にお薬を取りに来られる患者さんには、毎回
「お薬の余りはありませんか?」と確認しています。

すると、多くの方が
「大丈夫です🙆」
とおっしゃいます。

でも実は……
そんな患者さんに限って、数ヶ月後に大量のお薬を持って来られて、
「これ、たくさん余ってて……どうにかしてもらえない?」
と言われることが、薬局では本当によくあるんです😅

どうして、毎回のお薬のお渡しのときに正直に言ってもらえないのでしょう?
面倒だから?
後ろめたいから?
医師に怒られそうだから?

でも実は、正直に教えてもらえた方が、私たちは一緒に対策を考えることができるんです‼️

今回は、調剤薬局でよくある「残薬(飲めていないお薬)」のお話をしていきたいと思います☺️


【薬局あるある お薬は余っていますか?】

私たち薬剤師は、患者さんがきちんと薬を飲めているかを確認する必要があります😊
なぜなら、医師は「患者さんが薬をきちんと飲めている」ことを前提に治療を進めているからです。

たとえば
・薬を飲んでいるのに症状が改善しない
→ 薬を追加、または変更

このような流れで、医師は処方せんを書きます。

でも実際には、
「薬を飲めていなかった」だけだった場合も少なくありません。

その場合、本当は必要なかった薬が追加されてしまい、さらにその薬も飲めずに余ってしまう…という悪循環に陥ってしまうこともあります😢

結果的に起こるのは
・医療費の無駄
・患者さんの金銭的・精神的な負担
・本来守れるはずの健康への影響


実は、日本の医療費はとても大きな問題になっています。
2022年の国民医療費は 46兆6967億円😱

だからこそ、私たち薬剤師は
定期的に来られる患者さんに毎回
「お薬はきちんと飲めていますか?余っていませんか?」
と確認させていただいています。

多くの方は
「大丈夫だよ〜🙆」
とおっしゃいますが…

数ヶ月後、紙袋いっぱいの残薬を持って来られることも実はよくあるんです😅

どうして、毎回確認しているときに言ってくれないのでしょう?


【患者さんはどう感じている?】

薬剤師から
「お薬はきちんと飲めていますか?余っていませんか?」
と聞かれたとき、患者さんはどんな気持ちになるのでしょうか?

・責められている気がする
・飲めていないことを知られたら怒られそう
・正直に言うのがなんだか面倒
・余っていると言ったら、時間がかかりそう


おそらく、このあたりが理由かなと感じています。

でも、ここで一つ知ってほしいことがあります😊

私たち薬剤師は、薬をきちんと飲めていなくても決して怒りません。
責めることもありません。

「ちゃんと飲めているかな?」
「困っていないかな?」
そんな気持ちで聞いているだけなんです🌼

次では、
正直に教えてもらえると、薬剤師に何ができるのかについてお話ししたいと思います🥰


【正直に教えてもらえると、薬剤師にはこんなことができるんです☝️】

もし、頻繁にお薬が余ってしまう患者さんがいたら、
薬剤師は患者さんと一緒に原因を考え、いろいろな提案をすることができます✨


① 余っている薬の処方を調整してもらう
余っている薬が今回も処方されている場合、
医師に連絡して、その薬を減らしたり削除してもらうことができます。

→ 医療費を減らすことができ、患者さんの負担も軽くなります✨


② 飲めていない原因を探して、対策を考える
たとえば、こんなケースがあります👇

・種類が多くて、どれを飲んだか分からなくなる
→ 一包化(朝・昼・晩のお薬をそれぞれ1袋にまとめる)を提案

・昼はどうしても飲み忘れてしまう
→ 医師に相談し、1日2回で済むお薬に変更できないか確認

・そもそも飲む薬の種類が多い
→ 医師へ情報提供し、薬を減らせないか相談

・錠剤やカプセルが飲みづらい
→ 粉砕して、粉にすることも可能


このように、
「薬が余っている」と教えてもらえるだけで、
薬剤師にできることは本当にたくさんあるんです‼️

確かに、少しお時間をいただくこともあるかもしれません。
でもその分、

・飲みやすくなる
・無駄なお薬が減る
・体への負担や医療費が軽くなる


といったメリットがあります😊

🌸まとめ🌸

調剤薬局でよくある「残薬」のお話、いかがでしたか?😊

お薬が余ってしまうことは、決して珍しいことでも、悪いことでもありません。
体調や生活リズムが変われば、飲めなくなることもありますし、
「忘れちゃった」「合わなかった」というのも、よくあることです。

大切なのは、
「余っていることを正直に伝えること」。

それだけで、
・無駄なお薬を減らせたり
・飲みやすい形に変えられたり
・医療費や体への負担を軽くできたり


と、たくさんのメリットがあります✨

私たち薬剤師は、
責めたり、怒ったりするために聞いているのではありません😊
「ちゃんと飲めているかな?」「困っていないかな?」
そんな気持ちでお話を聞いています。

次に薬局へ行ったとき、
もしお薬が余っていたら、ぜひ遠慮せずに教えてくださいね☺️
一緒に、無理のないお薬の付き合い方を考えていきましょう✨


🩷 #薬局あるある #薬剤師の日常
📖 最後まで読んでくださってありがとうございます☺️
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