見出し画像

#お疲れカツカレー

お疲れカツカレーさんnote投稿9ヶ月記念の作品募集に応募することを決めた私。

お疲れカツカレーさん
投稿9ヶ月おめでとうございます。


まずは応募にふさわしい見出し画像を決めようと、スマホのGoogleフォトでカツカレーを検索してみた。

ううう…… 検索結果にうなだれた。
応募を辞退すべきなのではないかとも思った。人生54年、スマホを持ち始めて20数年、数えきれないほどのカツカレーを胃袋に収めてきたのに、Googleフォトにはたった2枚のカツカレーしか収めることができていなかったのだ。

なんてこった……

そんな私が
「大好きカツカレー♡」
なんて言っても説得力がなさすぎて、誰にも信じてもらえるはずがないではないか。
いや、それは書いてみなければわからない。
ということで書いてみることにした。


私にとっての人生最高カツカレーは、鹿児島中央駅近くの1977年から営業を続ける『カレーショップ90番』のカツカレーである。

この店のカツカレーを食べながら、鹿児島に嫁に来てよかったと何度思ったことだろう。

90番という店名は長嶋茂雄さんの巨人軍監督就任時の背番号から取ったものだ。長嶋茂雄を愛し、巨人軍を愛する店主が作るカツカレーは「永久不滅カツカレー」といっても過言ではない。



揚げたてのカツを覆い尽くす、とろぼってりとしたカレールー。三種の神器である福神漬け・らっきょう・たくわんは、のせ放題。「さあ、食べんね」という店主の心の声が聞こえてくるようだ。

旨い!

とにかく旨いのだ。

旨い以外の言葉はいらない。


個人的な意見だが、カレー屋のカレーはカツに負けてはいけないのである。カツがカレーに勝る店はトンカツ屋なのである。


家ではめったにカツカレーは作らない。カツカレーなんぞ贅沢の極み(予算オーバーともいう)、それに50過ぎのビビリな私に夕飯にカツカレーを食べる勇気などない。

カレーにまで健康を求めるようになってしまった膝痛ババアの作るカレーは、もはや野菜のカレー煮込みである。福神漬けではなく紅生姜なんかのせちゃったりして、私の食べているカレーはカレーではなく加齢なのかもしれないね。



家でカレーの日にトンカツを揚げない私が
「お疲れカツカレー」なんて言葉、口にしちゃいけない。

「お疲レー」

うん。しっくりくる。

──はいはい、昭和のダジャレね

そう返してくれる娘に感謝し、これからも野菜のカレー煮込みのようなカレーを作り続けたい。そして、ときには全力でカツカレーを楽しみたいと思う。


今日だけは特別に言わせてください。

みなさま
本日もお疲れカツカレーなり♡イエイ

いいなと思ったら応援しよう!

みちる@カラーの花で埋め尽くして いただいたチップはお花代にさせていただきます。私の棺桶がカラーの花で埋め尽くされますように☆