ずっと居場所を探し続ける
中学生の時からずっと苦しかった…
でも何で苦しいのか…全くわからずみんなと同じレールから外れないようにとずっと頑張ってきた。
自分の意見は言わない。
人数が多い方を選ぶ。
目立つことはしない。
「波風立てないように…
穏やかな日々を過ごしたい」
親、先生、友達、親戚、に見せる顔は
私の創り上げた理想の人物。
毎日がただ過ぎるだけ。どこか虚しく、心はいつも空っぽ、何も思わず何も感じず、淡々と過ぎる毎日をこれが「幸せ」なんだと思っていた。
祖父母の借金、母親の不倫、冷たい無関心な父親、ガラスのハートの弟…
《私が落ち着ける居場所はどこにあるのだろう?》
早く大人になりたい。
早く解放されたい。
早く楽になりたい。
早く本当の私を受け入れてくれる人に出逢いたい。
私は寂しいの?悲しいの?…いや、何も感じない。
心に蓋をしたまま大人になり20歳でお母さんになってしまった。
そんな私はどんな母親になるのだろう…
続く…
過去の私より

