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pxl.deck - お気軽ドット絵ライブペイントVJ

💡お、そや!VJ素材を増やすならVJが出来るソフトを作ろう」
休日の寝起きの頭にそんな考えがよぎってpxl.deckは生まれた。

(VJイベントを控えた手前)時間を掛けて開発するに訳にもいかないので 今回は試しに要望と理想だけを丸投げて文字通りバイブコーディングとして作ってみる。
意外にもそれっぽいものが出来たんだけど、結局なんだかんだで気に入らない部分を直す度にバグを誘発して四苦八苦するので意外に時間が掛かってしまった。
拡張性を大事にするなら初回の設計(何がどうなって動くのか)は大事だと思う。※

※ とかそんな事言っても数年後はどうなるか分からない。ただ一つ言えることは他人(AI)の正解に引っ張られても何の意味もないということ。お前の内臓を曝け出し、抗え。


個人的なpxl.deckの推しポイント

・ドット絵のライブペイント特化型VJシステム

 自分の打ったドット絵がリアルタイムにVJ出力に反映される。画面も低解像度でゲームっぽい。きっと見てる方も楽しい。

・玩具のような手触りで楽しい。

 雑草の様ににユラユラ揺れるボタン、スライダーがクリクリと音がしたり、ドットを打つと画面が揺れたり手触りが楽しい。きっと見てる方も楽しい。

・わかりやすいUI

 A/B構成やレイヤー構成もないから超シンプル。一般的なVJソフトやドット絵ソフトと比べても分かりやすいと思う。ただボタン類はアイコン化できるからもうちょっとそこはどうにかしたい。きっと見てる方は楽しいかどうかは分からない。何なら難しそうなUIを使いこなしてる方がカッコいいのか。

・制限のおかげで打ってて迷わない

16x16pxの4階調色のピクセルだから迷わない。誰でもそれっぽいドット絵を打てるし、なんなら図形でもよい。きっと見てる方はこれなら俺もやってみたいと思うはず。やれ、やってくれ。

・軽い

200kbくらいしかないので軽い。起動爆速。作ったドット絵とパレットも保存できる。そしてこんな細かい文章を時間割いて読んでる君にだけ特別に教えたいのだけど、何なら機能制限してるデモ版においてもセーブ&ロード機能はボタンを99回連打すれば使える(隠し機能)。


pxl.deckは今は亡きPixelTweetという16x16のドット絵を打てるモノクロエディタの従兄弟のような存在だ。
思想としては両者に共通してあるのは、効率的で高機能!というよりは、使い心地にこだわっていること。触っていて何だか楽しい。別にいい絵が描けなくても満足できるような体験。
多少遠回りしても(例えばバケツツールが無くても)ポチポチ打つこと自体が体験として楽しいとかそういう手触りをめちゃくちゃ意識した感じ。
あとVJ映像ってやっぱりいつも流れるのは完成した映像だから、ライブペイントみたいに過程を一緒に楽しめるような体験もあってもいいんじゃないかとと思う。

完成した映像を見せるだけでなく、その場で迷いながら描く時間そのものも映像になる。
上手く描けるかどうかではなくその場で起きていることを共有できるかどうか。

イベントという1つの場所でそこにしかない経験において、こういった過程における辿々しさを共体験するという事は特別になってくるんじゃないだろうか。
そうでもないか、いやそう、そうですか。。はい

↓触ってみたい方は下記へ。スマホでも何となく動きます。

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