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【無謀】三日間で小説を原稿用紙49枚分書いて出した記録(2025/07/16-7/18)

はじめに

こんにちは。髙山准です。タイトル通りの記録です。私の備忘録として残しておきたかったので、書きます。
いろんなところに書いたログの引用をしています。ダメな時は教えてください。

2025/07/13(日)

笹井だすぞ〜とか言ってたけど18までに4000字書いて印刷して送るつもりもあったんでした。

と、この時は余裕でいましたが、笹井宏之賞(短歌50首連作の賞です)に応募した2025/07/15の午後3時頃、この「18までに4000字」に手をつけようと思い、一応確認を、と公式サイトを布団で横になりながら見ました。

20000字でした。面白い。

おもしろい。

おもしろ〜い。なんなんだ。まじで。
原稿用紙換算50枚以内というのが既定でした。

どうやら【小説の部】ではなく【エッセイ・紀行文の部】を読んでいたらしくて、そちらは10枚以内でした。

もーーーー!!!!なんなんだ!!!俺ってほんとそういうとこある!!!!

と、思い、だけど15日はもうなにもする気がなかったので16日に手をつけることにしました。

2025/07/16(水)

7/16 10:48
今1時間で2341字書いたところです。休憩。面白い。
間に合うのか?今日初稿終わらせて明日寝かせて明後日出せますか?
どう?
原稿用紙換算50枚で、今8枚です。いけるかな。

16は休みだったので朝から書きました。1時間程度で終わるアルバムをイヤホンで聞いて、音が止まったら休憩。

ライブのアルバムなので元気でとっても良い。ありがとうアーバンギャルド。

7/16 14:10
131分。4485字。15枚。
残り35枚。

7/16 15:45
196分。7587字。25枚。
残り25枚。

7/16 17:41
257分。10405字。35枚。
残り15枚。

こうやって振り返るとコンスタントに書けていますね。

7/16 19:22
264分。10815字。36枚。
一度印刷して誤字見つつ、感情を足せるところを足して47〜50枚にします。

ここで16日は終了。初稿までなんとか書き上げました。264分36枚。4.4時間です。

書いたものは一度寝かせるか自分が寝る、がモットーなので、赤入れは次の日に持ち越し。壊れたプリンターにクリーナーシートをかけてから印刷して、寝ました。

2025/07/17(木)

この日は勤務中の休憩の時に赤入れをしました。(とは言っても素人なので、大層なものではないです)
帰宅して修正作業。
この作業は気合を入れないと進められないので、歌ったり動画を観たりしながら進めました。

なぜ気合を入れるかというと、この作業は自分の間違いや表現の荒さに向き合うため、精神的苦痛を伴うからです。なるべく痛みを認識しないように進めました。

Twitterでも一筋のひかりになるなどしていた。
反応くださった方々はありがとうございました。

7/17
11425字 ➕68分
38枚

7/17
96分12107字40枚。規定の書式設定にすると45枚になっているので、ここから1200字くらい増やして終わりです。
本当に?

ワードファイルを別のものにしたので時間はリセットされている。

なんで既定の書式設定にすると45枚になるんですか?

なんで?

なんでですか?
今もよくわかってはいない(多分禁則処理とかが何かしている)。

7/17
60分弱。12539字。30×40の書式で、キリがいいので48枚にします。あとちょっと。

7/17
48枚になりました。印刷したので明日の朝確認→あらすじも書いてPDF化→コンビニで印刷→主催に手持ちで出す。の流れです。頑張るぞッ!

「キリがいいので」というのは、規定の書式で50枚分書くと、書式上では中途半端な行数になるからです。48枚だとスッキリします。

48枚になった時も60分弱かかりました。
修正作業は私の場合あまり文字数が増えるような作業ではないので(誤字脱字、読んだ時のつっかかりの調整、感情描写などの付け足しなど)、17日はじんわり枚数が増えていきました。

第二稿の完成。この日は216分48枚。3.6時間。途中数え方は変わってしまいましたが、前日から12枚増えています。この2日間で480分かけています。8時間ですね。

〈18日の手順について〉

プリンターが壊れて大量印刷ができないので、そういう手順になりました。大学時代から使っているので、頑張ってくれたなぁと思います。感謝だね。

また、よくよく募集要項を見直したら主催に手持ちで持っていけるとのことで、まあ行けない距離ではなかったため、こういった予定を立てました。

***

この日は壊れたプリンターで原稿を一枚ずつ印刷して、寝ました。印刷がずれましたが、読めれば問題ありません。

2025/07/18(金)

そして今日になりました。

8:24-8:45 赤入れ
9:00-9:42 直し
9:55-10:20 あらすじ作成 PDF化
10:46-10:47 最終確認

ここまではよかった。

あーーー!!!行ってきます!!

行こうとしたけど1行変えたくて帰ってきて汗だく!もう変えられないからな!!!行ってきます!!!

なに?

外に出て、引き返して汗だくのまま修正、再PDF化。
仕方ないよな、だって変えたいって思っちゃったんだもん。

俺ってほんとうにこういうところがある!!!!と思いました。

コンビニで印刷して封筒に詰めて、主催に持っていきました。主催って県なんですけど、県庁までの道のりが、まあ遠くて遠くて。

出しました。ありがとうございました。

ありがとうございました。

今日実際書いていた時間は42分です。
三日間の合計は522分8.7時間です。
13142字。49枚。8.7時間。

こうして私の無謀な三日間は幕を閉じました。
おつかれさまでした。

その後

やった〜〜〜!!!!!

県庁の近くにサイゼリヤがあるのでそこに行きました。うれし〜いね。いっぱい涼んでから、今帰りました。


所感・反省など

◆プラスのこと

・一年前に「この賞にだすならこんな話だな」と練って放置していた話だったので、脳から出力するだけで話を考える苦労がなかった

・原稿用紙10枚分くらいしか最近書いていなかったが、やるしかないと思って寄り道せず進むことができた。えらかった

・休憩をこまめに取れたのが良かった。ハイになっていても身体も脳も疲れていると知り、水分を取ったりリフレッシュしたりという時間を作ることができた。

・書けなくてウンウン唸りながらSNS依存になっている身としては、今回どこからこんなパワーが出てきたかわからないが、自信になった

・自分が書きたい話を出したい場所に出せたので、結果はどうなるかわからないけれど大満足!

・いくら寝かせてもかまわないから、とにかくプロットはストックしておこう!


◆マイナスのこと

・事前に募集要項はちゃんと確認しよう!

・今回は走り抜けられたけど、無理だった可能性もあるので、次はこういうことがないようにしよう!

・左瞼が腫れてしまった(今回のことには関係がないかもしれないけれど)。目を酷使しすぎない。

・ほんの少しでも気になった表現を無視することなく再考しよう!じゃないと全部完了するギリギリでこんなことになります。

終わりに

いかがでしたでしょうか?無謀の3日間は。
振り返ってみるとそもそも50枚近く書いたのも10年ぶりくらいで、何も考えないでただ突っ走ることができて良かったと思います。ここで出来るか悩んでいたら一生出せなかった。

今、「なんかやれんじゃん」感に包まれています。来月も10枚の賞があるので、駆け抜けたい。

いつもの短歌の話とは違いますが、これも私の進んでいく姿なので、記録しておきました。
ここまで見てくださった方々、ありがとうございました。
髙山准でした。アデュ!!

追記(2026/02/21)

この時に書いた小説が第12回ふるさと秋田文学賞を受賞しました!小説の部です!

みなさんこの時は本当にありがとうございました!
県庁のホームページでPDFが公開されましたので、お暇な時にぜひお読みいただければと思います!


感想などありましたら気軽に送ってください〜!!!


それでは!!!本当の本当にアデュ!!!!
(2026/02/21 髙山准)

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