「書く」ことを習慣化できた話
2018年ももうすぐ終わりますね。個人的に今年はずっと苦手だった「書く」ということを習慣化できたことがとても大きな進化でした。
これまで日記やブログなど、書いてはみるが続かない、の繰り返しでなかなか定着しませんでした。今年は「週次計画を書く」というアンカーを起点に日記とこのブログを自分の習慣にすることができました。
個別では続かなかったことが、それぞれを連環させることで可能になったと思います。日記・週次計画・ブログの3点で書くボリュームと頻度にグラデーションを付けて、徐々に練り上げていく、フィルターをかけていくイメージです。
ここではもう少し詳しく、それぞれ何をどう書いているのか、私の「書くシステム」を紹介します。
日記を書く
字の通り、毎日のログや思ったことを書いています。KOKUYOのCampusダイアリーの週間バーティカルに書いているのですが、およそ160文字@日ぐらいのボリュームですね。一日のこと全部は書ききれないので、印象に残ったことがメインです。
朝会社に行く前に時間を取り、前日の日記を書きます。自分しか読まないので、文体も内容も適当に、その時思ったことをつらつらと書きます。意外とこの2点が私にとっては大事なポイントです。
毎日の出来事を記していくと「これもうちよっとちゃんと考えたいな」と思うことが出てきます。このような自分の疑問や興味を忘れないように、次の週次計画に書いておきます。
週次計画を書く
週次計画という概念はjMatsuzaki氏のエントリーに詳しいです。
私は月曜の朝に時間を作ってノートに書く運用をしていました。それを日曜を振り返るまでがワンセット。
この計画には上記の「ちゃんと考えたいこと」や、「新しく自分の習慣にしたいこと」「プライベートでやらねばならぬタスク」「週の出来事で達成したい状況」なども書いています。具体的には以下のようなことを書いています。
・自分のキャリアの棚卸しをする
・〇〇セミナーでの学びを言語化する
・ダイバーシティ研修で人が他者との壁をどう越えるのか?の気付きを得る
・姿勢に気をつける・自己防衛の感情が湧いてきたら、他社貢献の行動で上書きする
この週次計画を毎日目を通すことで「やりたい」と思ったことをリマインドし、自分の意識の向けどころや時間の使い方を修正することができました。そして週末のレビューでできた/できないのチェックや次どうする?を検討して次週計画に繋げていきます。
ここで調べたことや考えがまとまったことを、ブログとしてnoteにアウトプットしていきます。
ブログを書く
このnoteのことです。考えがまとまったら…と上で書いてますが、別にまとまらなくても下書きにどんどん放り込んでいきます。下書きから時間を取って書き上げていくのですが、別に書き上がらなくても自分的に「まぁ50点ぐらいのまとまりだな」と思ったらもう公開してしまいます。
また、気付いた時に一気に書いてしまうこともあるので、ずーっと下書きのまま順番待ちしているアイデアもあり、工程にだいぶムラがあります(来年はこのムラっ気をなんとかしたい)
さいごに
冒頭で「書くシステム」とか言いましたが、最初からこの仕組みを狙っていたわけではありません。やっていくうち徐々に出来上がっていき、振り返るとこういう構造になってるな、と気付いた次第です。
こうして「書く」と自分の中で体系化されていき、普段の行動が一連のシステムに基づいていることに気付く。これが書くことの最大のメリットの一つですね。
