【英語学習】TOEIC600~700点台から抜け出せないあなたへ。〈前編〉”中級の壁”で私が感じたこと
こんにちは。今回は、英語学習を続けていく中で、多くの人がぶつかるであろう「中級の壁」についてお話しします。TOEICスコアでいうと600点〜700点台、英語が「通じるようにはなったけれど、まだ壁を感じる」という方に向けた内容です。
私自身も、学生時代にTOEIC700点台からなかなか抜け出せずに悩んだ経験があります。そこからどう突破したのか、まずは「中級者の頃に感じた違和感やもやもや」についてお話しします。
※次回、(5/25日曜更新予定)では、「中級レベルでやって良かった英語学習法5選」を具体的にご紹介します!
中級者になった頃の“違和感”
ある程度、基本的な英会話はできるようになったはずなのに、「これでいいのかな?」と感じたあの頃。
思い返せば、それが“中級の壁”だったのだと思います。
当時の私が感じた違和感は、こんなものでした:
ネイティブの雑談がよくわからない(特に初めて聞く話題)
映画は字幕なしではまだ楽しめない
言いたいことは伝絵られるけど、口からでる表現がどこか稚拙
発音やイントネーションに違和感がある
「英語ができる人」になりきれていない感覚
こうしたもやもやは、英語の基礎があるからこそ見えてくる壁です。逆に言えば、そこまで来た自分をまずは誇っていいと思います。
どんなもやもやを感じたか
ネイティブの雑談がよくわからない
映画は字幕なしでは楽しめない
言いたいことが通じるけど、洗練されない
発音やイントネーションに違和感がある
「英語ができる人」にはまだなれてない感覚
「同世代のネイティブ」がいない違和感
もう一つ大きな気づきがありました。それは、私の周りには「同世代のネイティブスピーカー」がいなかったということ。
英語の先生や語学学校の年上の講師とは会話できても、20代・30代のネイティブスピーカーと気軽に話す機会はほとんどありませんでした。でも、同世代の友達がいることで、得られることは想像以上に大きいのです。
同じライフステージだからこそ話せる話題(恋愛、就職、SNSの話など)
世代間ギャップがないから、リアルな日常英語に触れられる
家族や友人、将来のことなど、感情に寄り添った会話がしやすい
英語が「通じるかどうか」だけでなく、「どう共感するか」が見えてくる瞬間でもありました。
この頃に出会ったカナダ人やイギリス人の友達とはいまだに連絡を取り合っている仲です。当時、私が英語で伝えられなかった心の機微を、今ではしっかり伝えられるようになり、昔よりも精神的な繋がりが深まっていると感じます。
また、お互いに年齢を重ね、ライフステージの変化について話す機会も増えたので、自分の英語表現の幅がどんどんと広がっていると感じます。
語学学習を継続していれば、単に「語学が話せるからかっこいい」自分になるのを通り越して、心の底から通じ合えるコミュニケーションを取れるようになるのが、語学習得の醍醐味だと思います。
最後に:後編の告知
次回の記事では、「中級の壁」を乗り越えるために私が実際に試して効果を感じた学習法を詳しくご紹介します。
TOEICスコアを伸ばすだけでなく、「英語が使える実感」を得たい方には、きっとヒントになると思います。
👉【後編は5月25日(日)に公開予定です!】
少しでもご自身の学習のヒントになりますように。引き続き、ぜひ読んでいただけたら嬉しいです。
