【野球の勉強③】〜セミナー等の受講〜
“野球”という“スポーツ”の“理論的”な“技術”指導をちゃんとできるようになろう!
と思い、専門書を読んだり、現監督と意見交換したり、自分の頭で考えたりして過ごし始めて数か月経ったその年の冬。
ある野球では有名なスポーツメーカーが主催する指導者向けの“ベースボールセミナー”に、そのメーカーの営業さんから招待されました。
平日に行われるため授業を変更したり自習を出したりして、休暇をいただいて参加しなければならなかったので、最初はどうしようかな?と思いましたが、そのセミナーの後の懇親会(ようは飲み会)で他校の指導者の方々と交流できるため、正直それが主の目的で参加しました。
ただこの時参加したセミナーの内容が非常に面白いものでした。
石川・星稜高をサポートしているメンタルトレーナーさんの講演と、広島・広陵高や青森山田高(サッカー部)などで栄養面のサポートしている会社の社長さんの講演でした。
なぜ星稜高は夏の県大会決勝戦で最終回に8点差を逆転できたのか?
https://youtu.be/9acEorOQ-8E
▲ H26夏・石川大会決勝 星稜対小松大谷 9回裏 0-8からの逆転勝ち
なぜ中村奨成はあんなに細いのに甲子園であれだけのホームランを放てたのか?
https://youtu.be/M9Q9RGoMeQw
▲ 中村奨成・甲子園でのホームラン
などの理由を知り、
普段の高校野球の指導の裏で、このような方々がこれだけのサポートをしていたのか!
勝ち上がる指導者は、普段の技術指導以外にもこんなことまで取り組んでいるのか!
と、衝撃を受けました。
この後、このセミナーでメンタルトレーニングやスポーツ栄養に関心をもつようになり、これらを深めようと個人的に学び始めました。
さらにこのセミナーを受講後、もっと専門家の方々からいろんなことを学びたいと思うようになり、いろいろな講演会やセミナーに積極的に参加していくようになりました。
この後、別のあるセミナーに参加したことで、今の私の妻とセミナー後にたまたま出会ったりもしたので、私生活の方でも良い影響が。笑
受動的に手に入れた知識ではありません。
自ら“手に入れよう”として積極的に行動し、自ら“手に入れた”知識です。
各セミナーの内容はよく覚えてますし、自分自身の中に落とし込もうと、その後の自分自身の行動も変わっていきます。
私自身、実感しました。
セミナーや講演会への参加は、私にとって良いことだらけでした。

