私の苦手なタイプ
直近2回続けて、何となく私のネガティブな感情の部分を綴ってきた。そして、今回も私の内面的な具体的要素を紐解いていきたいと思う。『一体、相手の何が、そんなに気に触っているのか。』『私は彼女の、どんなところに共感したくないと思い続けているのか。』って話。きっと、今の彼女だけではない。私の今後の人生で、もしかしたら似たタイプの人がいるかもしれない。そうなった時、私は、また『今と同じ感情を抱くのか』と想像する。ならば、『今のこのタイミングで克服したい』っていうのが、実際のところ。
確かに、言いたいことは言いたいし、思うことはハッキリ伝えたい気持ちは大前提としてある。しかし、『伝えたところで伝わらない』『意味を成さない』くらいに相手の【主張が強い】タイプ。しかも、『人として、それどうなのよ?』『自分の立場を考えた時に、それは違うんじゃないの?』みたいなこと。【変な思い上がり】というか【上から目線】というか『何様のつもり?』みたいな。その癖、『違うことを言われる』ものなら【すぐに逆上】したり、【捨て台詞】だけ残してその場から退散したり。
そんな相手であっても『言うことはハッキリ言うべきだ!』という意見がある一方で、『そのまま放置でも別に構わない』人もいる。いくら近い間柄とはいえ【私とは違う1人の人間】ってこと。それに、後者の対応をしたところで、直接的な自分への害が無ければ『好きにしたらいいんじゃないの?』と、【投げやりな反応】も出来てしまう。それで本人が納得するのであれば。きっと、『本人が気づくまでは、そういう人間なんだよ』って感じ。本人が困るも困らないも、『私にはなんの責任もない』訳だし。なんて、少し冷めた関わり方になってしまう。
結果のところ、私が【共感できない・苦手なタイプ】ってのは、『辻褄の合わない主張を正論としてかますタイプ』な気がする。そういう人程、『辻褄の合わない文句や愚痴が多い』印象。
あとは、【昔の私と重ねて見えてしまう人】も該当する。何となく【否定的】というか、『私は変わった!』を主張したくなるんだよね。そんな私の発言に対してもそうだし、基本的に【ネガティブ】で【否定的】な価値観を主張するタイプ。【謙遜】して自分をディスったり蔑んだりしては、『相手からの励ましを求める』イメージ。「私って全然ダメなのよ。最悪なの」って言っては、「そんなことないよ。あなたは十分すごいのよ。頑張ってる!」なんて言われたいみたいな。
私も普段、「私なんて全然大したことしてない」って言うことあるけど、私の中では『もっと出来るはず!もっとやることはある』と思っているから。とか、『思ったよりハードルの低いこと』みたいな感じが多い。どちらにしても【今の自分に満足】している。【他の面と合わせて考えた時】に『バランス取れてるから』って自分で納得している。
また、こんなことしたら【相手は喜ぶ】だろう。【私に感謝】するだろう。【感謝】されたい。【私ってすごい】って思われたい。みたいな。あなたのおかげ。さすがあなたね!って【褒められることを期待してる】感じ。更には、そう言う【相手からの見返り】を求める。『私はこれしたんだから、相手もこれくらいしてくれるよね?』みたいな。
確かに、一見すると上記のような【好感的】な印象は持てると思うんだよ。しかも、【表面上だけでも】出来てしまうのは、ある意味【リスペクト】だ。実際私も、前までの私だったら、『気を利かして何かする人』に対して【好感的】な印象を持っていたから。
けれど今は、特に【感情的】な印象は持たなくなった。『気を利かして何かする』っていう【行動】に対しては【好感的】だけど、【人】に対しては『今回はしたんだな』って思う。『この人は、こういう場で気遣いする人なんだな』って。でも、実際は『これっきりの付き合いかもしれない』し、『最初だけの可能性もあるよね?』みたいにも受け取る。何故なら、【回数を重ねること】で、【相手の内面的な性格】を知っていき、それが『本当の印象だと考えるようになった』からだ。
それに、【相手からの反応を求めている人】に対しては、『あぁ、この人は、【相手からの反応】で自分が満足したいんだな』って思ってしまう。そういう感覚も、言ってしまえば【過去の私】にも重なる点があるからだ。けれども、今の私は違うんだよね。だから、【前までの私の反応は、嘘になる】ので『したくないが勝つ』んだよね。
でも、今ふと思った。【表面上だけの人】には『私も上手に表面上の人になればいいじゃない?』って。だって、それがお互い様なんだから。私も、それくらい身につけたなら、それなりに『良好な関係が築けるのかも?』みたいな。それが私の思う【大人な対応】の1つでもあるのだから。
また、最初に綴った『辻褄の合わない主張を正論としてかますタイプ』対しても、やることは同じ。【私】が【共感しない話】を、『適当に受け流す人になればいいだけ』ってことなんだ。【心の中】では『勝手に言わせとけばいいや!』『私には直接関係ないもんね』『好きにしたら?』みたいに思いながら。【形だけ】でも身につけば、『段々と何も思わなくなっていきそう』な気がする。
実際に、そんな【大人に見える人達】って、この世の中『いくらでもいるんだからね!』って感じ。私も、私の【さじ加減】で【自分から相手に合わせていける大人】になりたいのかも。なんて、改めて深く考えさせられたって話。
