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炊飯器で作る参鶏湯|火を使わない「ほったらかし飯」で体を回復ズボラレシピ

今日はもう、料理をしたくない。

疲れて帰ってきて、冷蔵庫を開ける気力もない。

「何か食べなきゃ」と思う一方で、
包丁を出すのもしんどい。
外食やコンビニが続くと、体が重くなる感じもある。

そんな日でも、
がんばらなくても“ちゃんと回復できるごはん”があったら。

✓ 火を使わず、
✓ 切る作業もほぼなく、
✓ 炊飯器に入れてスイッチを押すだけ。

ズボラな私がよく作るのが
炊飯器で作る「ほったらかし参鶏湯」です。


がんばらない日のごはんほど、体は正直

疲れているとき、体が求めているのは完璧な栄養計算ではありません。

・たんぱく質がとれる
・野菜も一緒に入る
・スープで水分も補える

さらに、
鶏から出た栄養素やコラーゲン、うまみがスープに溶け込んでいます。

噛む元気がなくても、飲むように栄養素が入る。

参鶏湯は、そんな「回復しやすい形」をしています。


火不使用。炊飯器に入れるだけ参鶏湯

【材料】

・鶏手羽元 8本
・米 大さじ1(雑穀を足してもOK/お餅を入れても可)
・長ネギ 1本(白い部分はキッチンバサミでOK。青い部分は仕上げにキッチンバサミで)
・きのこ 適量(しいたけ、舞茸など何でもOK)
・にんにく 1かけ(チューブ可)
・生姜 1かけ(チューブ可)

※人参や玉ねぎなど、冷蔵庫にある野菜を入れてもOK。
人参・玉ねぎは切らずに丸ごと炊飯器へ。

調味料

・鶏ガラスープの素 大さじ1
・酒 大さじ1
・オイスターソース 大さじ1
・水 炊飯器の3合目の線まで

▶ 全部入れて通常炊飯。
▶ 完成後、味をみて塩・胡椒、ラー油などで調整。


夜遅い日は「ちょい糖質」がちょうどいい

この参鶏湯には、米を大さじ1を入れています。

「夜遅いから」と完全に糖質を抜くより、
消化しやすい形で少量とる

それだけで、翌日の疲れ方が変わる人は少なくありません。


帰宅後は、炊飯中にお風呂へ

夜ごはんにしたい場合は、炊飯器に材料を入れてスイッチを押したら、
その間にお風呂に入る。

出てきた頃には、体も部屋も温まり、ごはんができている。

「夜の負担を減らす」という意味でも、
この流れはとてもラクですよ。


作り置き→平日はレンチンもOK

土日にまとめて作っておいて、保存容器に分ける。
平日はレンジで温めるだけ。

疲れている日ほど、「温めるだけで整う」仕込み
本当に助けになります。


ここから先では、
「なぜこの参鶏湯が疲れている体に“効く”のか
管理栄養士としての視点で、もう一段深く解説します。

・なぜスープが回復を早めるのか
・なぜ野菜は“丸ごと”でいいのか
・なぜ夜に少量の糖質が必要なのか
・なぜ完璧を狙わないほうが整うのか

ここを理解しているかどうかで、
食事との向き合い方そのものが変わります。


有料を読むメリット

・栄養を「がんばらなくていい理由」がわかる
・疲労時の食事判断に迷わなくなる
・ダイエットと回復を同時に考えられる
・自分を責めない食事軸ができる

レシピ以上に、考え方を持ち帰りたい人向けの内容です。


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日本パーソナル管理栄養士協会代表理事/San-CuBic代表 三城円です。当協会のパーソナル管理栄養士チームとともに、おいしく食べながら「内臓力アップ」と「健幸美ライフ」の情報、管理栄養士としての想いを発信してまいります。よろしくお願い申し上げます。