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二次創作の話20

シーツの冷めない距離に居て

よく、「スープの冷めない距離」という言い方をしますよね。
例えば自分の子供が独り立ちする際に、あまり遠くに行き過ぎないでね。ちょこちょこ顔を見せに来られる場所に居てね、的な意味でつかわれる言葉です。
人にはそれぞれの顔があって、果たさねばならない役割もあります。
社会人になって仕事に追われて、大切な人とすれ違ってしまうような日々を過ごしたとしても。
例えば、忙しい一日を過ごして真夜中に帰宅したとき。
家の鍵を開けたときよりも、愛おしい人の温もりのあるシーツにたどり着いたときに、ようやく「ただいま」と思う気がします。
だから、パートナーは無理して起きて待っていなくて良いのです。ただ、ベッドを温めておいてくれれば、それだけで嬉しい。
そういうWinTeamであって欲しいな、と思って書きました。


ご報告

タイでは同性同士の結婚が合法となりました。
私の妄想の中では、Winはやりての経営者、Teamは国を代表する水泳選手です。
その二人が今後の人生を共にする決意を固め、法的な手続きをするとしたら・・・世の中にはしっかり報告するべきだと思ったのです。
派手なことが得意ではないTeamですから、きっとそんなこと公に言うつもりはなかったでしょう。
しかし!Winが黙っていません。
世界を股にかけて活躍するTeam選手。
タイ国内ではWinという恋人の存在を知っている人もいるかもしれませんが、海外遠征にまではさすがに同行できません。
だから心配で心配で仕方がないのです。
Teamが独身だと思われたままだと、いつどんな悪い虫がつくかわかりませんからね!
こういうのは公にしたもん勝ちな訳です。面倒くさい男ですね(笑)
そんな溺愛に照れたり文句を言ったりしつつ、なんだかんだ満更でもないTeamもTeamですけどね!

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