二次創作の話15
同じ虹を見ている
創作ウィークのテーマ『虹』から着想しました。
虹ってHaapyなイメージがありますよね。
見たら、誰かに伝えたくなるとか。
きっと他の創作者の皆様はハッピーな虹のお話を書かれるだろうな・・・と、思ったので、あえて真逆のイメージで書きました。
電車の撮影を愛好する方を『撮り鉄』と呼びますが、同じように飛行機の撮影を愛好する方々がいらっしゃるそうです。
そういう方々は空港から飛び立つ飛行機が撮影できるBestSpotをご存じだとか。
きっとTeamはそういう方々の情報を検索して空港近くまで行ったのでしょうね。
WinTeamが遠く離れ離れになる日に見た虹。
虹を見るたびにあの日の別れを思い出して苦しむと共に、Winの愛を思い出して涙するんじゃないでしょうか。
これまた、書きながら辛くて号泣した奴です。
なんかTeamには悲しい思いをさせてばかりです・・・ごめんね。
ここから私の中ではWinTeamの離れ離れの生活が始まりました。
恋人たちのクリスマス
私が読んだことのあるWinTeamのクリスマスのお話って、Winが無理してでも帰国する話か、Teamが頑張ってお金を貯めて会いに行く話がほとんどでした。
でもね、いくら御曹司とは言え大学生なんです。
そんな強行軍で帰国するなんてスーパースパダリみたいなこと、他の創作者様が許しても私は許しません(笑)
バイトもしてないくせに、このドラ息子め!(笑)
ということで、Teamには可哀相ですが、離れ離れのまま寂しいクリスマスを過ごして頂くことと相成りました。
Winは知り合いが一人も居ない、気候も全く違う国で、ストレスを抱えながら日々を過ごしています。
唯一癒される時間はTeamを思ってメッセージを送る瞬間くらい。
そんな生活の中、少しだけ気心知れた友人ができました。インド人留学生のラジープとブラジル人留学生のマリアです。
詳細は語らないまでも母国に恋人が居るという話はしている模様。
一方タイに残されたTeamも責任のある立場になり、毎日慌ただしく過ごしています。
ふとした瞬間に思い出すのは恋しいWinのこと。
時差もあり、すれ違い気味になってしまったWinTeamが再びお互いを強く『恋人』と認識するような話にしたい。
そう思って書いたお話でした。
ちなみに、TeamがWinに送ろうと思っていた温かいルームウェアはジェラートピケを想像しておりました。
私自身がパートナーのクリスマスプレゼントに、と思ってお気に入りにいれていたのに、気付いたら売り切れていて打ちのめされた経験をそのまま書いております(笑)
マヌケは私です(笑)
