正解を探すより、心を動かすものを探そう。
しんどい時って、どうしても目の前のことに心も体も奪われてしまうもんです。
仕事がうまくいかへん、思ったように人間関係が築けへん、あるいは将来が見えへん…。
そんな時、「なんで自分ばっかり」って思ったこと、誰にでもあるんじゃないでしょうか。
けど、人って辛さだけを考えてるとますます深みにはまっていくんです。
沼に足を取られるみたいに。
「ああ、抜け出されへん」って。
そんな時に必要なんは「正解探し」やなくて、「ワクワク探し」やと思うんです。
まず知っといてほしいんは、「辛さ」って必ずしも敵やないってこと。
辛さは自分の心が「何か変えたい」って叫んでるサインなんです。
今のやり方や考え方では前に進まれへんから、体や心が「もう一度見直せ」と警告を出してる。
たとえば仕事で成果が出ないとします。
辛い、苦しい。
でもその裏には「ほんまはもっと成長したい」「もっと認められたい」っていうポジティブなエネルギーが隠れてることが多いんです。
だからこそ、辛い時ほど「自分は何を求めてるんやろ」って問いかける価値がある。
けど、それを真剣に考えすぎたら余計にしんどくなることもある。
そんなときは「一旦置いとく」ぐらいの気楽さも大事です。
ここで大事になるのが「ワクワク」です。
ワクワクっていうのは、心が未来を感じてるサイン。
希望とか夢とか、そういう大きな話やなくてもええんです。小さなことでもいい。
・新しいカフェに行ってみる
・読みかけの本を開く
・子どもの頃に好きやった音楽を聴き直す
・「あ、これ作ってみたい!」と思える料理をする
こういうほんの小さな「やってみたい」「触れてみたい」という気持ちが、人の心を救うんです。
辛い時は「答え」を探してもしんどい。
でも「ワクワク」なら肩の力を抜いたまま見つけられる。
これが大きな違い。
「辛いのにワクワクなんてできへん」と思うかもしれません。
でも、人の心は同時に複数の感情を抱えられるんです。
辛さを感じてるからって、喜びや楽しさを消してしまう必要はない。
職場で嫌なことがあって落ち込んでても、帰りにふと立ち寄ったお店の新作スイーツにワクワクする自分がいてもいいんです。
むしろそのバランスが大事なんです。
辛さ100%にしてしまうと、心は潰れてしまう。
けど、そこに1%でもワクワクを混ぜ込めたら、不思議と「まだやっていける」って思えるんです。
ポイントは、ワクワクを「探す」んじゃなく「仕込んでおく」ことです。
辛い時は視野が狭まるから、ゼロから探そうとしても見つけにくい。
だから普段から、自分がワクワクできる「リスト」を持っとくんです。
・気分を上げてくれる音楽プレイリスト
・行ってみたいお店リスト
・見てみたい映画や本のメモ
・やってみたい趣味のアイデア
こういうものを、辛くなる前から作っておく。
ほんまにしんどい時は、それをただ一つ選んで試してみるだけでいいんです。
これは個人の気持ちだけの話やなく、ビジネスにも通じます。
新しい挑戦をするとき、必ず「辛さ」はつきものです。
売上が思うように伸びへん、周りから批判される、努力が結果に出るまでに時間がかかる…。
そのときに「やめたろかな」と思う人と、「せやけど、この部分はちょっとおもろいな」とワクワクを見つけられる人とでは未来が大きく変わる。
ワクワクを感じられる人は続けられるんです。
続けるからこそ結果も出る。
つまり、辛さに耐える力を鍛えるより、ワクワクを見つける感性を育てるほうが長期的に強いんです。
辛い時は、つい「どうやったら解決できるんやろ」と答えを探してしまいがちです。
でも実は、解決よりも先に「ワクワク」を見つけることが心を軽くしてくれる。
辛さは「変わりたい」というサイン。
ワクワクは「未来がまだある」という証拠。
その二つを同時に持つことで、人は前を向けるんです。
しんどい時こそ、ワクワクを大事にしてみてください。
それが一歩を踏み出す原動力になって、気づいたら辛さを超えてる自分に出会えるはずです。
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