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伸びる人と止まる人の差はステージの認識。

「あの人みたいに成功したい…」

そう考えたことありませんか。

もちろん成功してる人が
最初から余裕やったわけないですよね。

最初の頃なんて
「これで大丈夫なんかな」
「ほんまにやっていけるんかな」って、
同じように不安だらけ。

ただ一つだけ違ったのは

ステージによって考え方を変えた

という点なんです。

たとえば飲食店の話。

オープン初日なんて、
店主はもう頭フル回転。

「仕込みは足りてるか」
「スタッフは動けるか」
「予約は埋まってるか」
「レビューで酷評されたらどうしよ…」

目の前のことに必死すぎて、
遠い未来なんて考える余裕もない。

これはこれで、
正しいステージの戦い方なんです。

でも、
開店して一年、三年、五年と続けていくと、
だんだん見える景色が変わっていく。

最初は「今日を生きる」で精一杯やったお店も、
「半年後をどうするか」
「働くスタッフの成長」
「次の柱になる商品」
「仕組みづくり」…

そんな未来を見る力が育っていく。

成功のステージには段階があって、
その段階ごとに必要な考え方が違う。

ここが分かってる人は伸び続けるし、
分からないままやと
同じステージでグルグル迷って
しんどくなるんです。

開店当初の店主がいきなり
「ビジョンを語れ」って言われても、
難しい話です。

目の前のオペレーションで手一杯なのに、
10年後の夢なんて浮かぶはずがない。

逆に、
創業10年のお店がいつまでも
「とりあえず今日を乗り切ろう」
って精神で動いてたら、
伸びしろは止まります。

成功してる経営者ほど気づいてるんです。
今のステージで大事なのは、
この考え方なんやって。

でも、多くの人はここでつまずきます。

「成功者の言うこと」をそのまま真に受けて、
自分の現状に合ってない考え方を
取り入れてしまう。

結果、
「なんかしんどい」
「全然うまくいかへん…」
と自信を失ってしまう。

たとえば、
開店半年の店主が、
ベテラン経営者の「仕組み化が大事」
という言葉を真に受けて、
まだ安定してない店でマニュアル作りに
没頭してしまう。

すると現場の動きが遅くなったり、
肝心の改善→検証が追いつかんくて
迷走したりする。

逆に、
10年目のお店がいつまでも
根性と現場の気合いで乗り切ろうとしたら、
スタッフは疲れ果て、
店主は燃え尽き、
売上は頭打ち…。

それもまた、
ステージに合ってない考え方が
原因やったりするわけです。

自分今どのステージにいて、
どんな考え方に切り替えるべきタイミングなのか。

それを知るだけで、
人生も仕事もスッと楽になります。

無理して背伸びしなくていいし、
周りの言葉に振り回されへんようになります。

誰でも、
次のステージへ行く力は持ってるんです。

ただ、
「いまの自分に合った考え方」
が分かってないだけなんです。


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