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成功の後に成長が止まる人、伸び続ける人の違い。

「成功は喜ぶけど、満足しない」


これってシンプルやけど、ほんまに大事な考え方やと思うんです。


成功したとき、素直に「よっしゃ!」って喜ぶのはめちゃくちゃ大事やけど、そこで満足してしまうと成長が止まってしまう。


たとえば、テストでいい点数を取ったとき。


「やったー!努力が実った!」って思うのは自然やし、その頑張りを認めることは必要不可欠。


でも、そこで「これで十分やな」って満足してしまったら、その次のテストに向けて工夫しようという気持ちがなくなってしまうこともある。


人って、ちょっとした成功体験に安心してしまうと、その場所から動かなくなることがあるんです。


昔、焼肉店で働いていたときのこと。


夏に新メニューで「特製冷麺」を出したんです。


これが、よく売れた。


「これで夏は大成功やな!」ってスタッフ全員が喜んだんやけど、僕はこう伝えた。


「冷麺が売れてるのはええけど、それに甘えたら秋には失速する。次は秋限定メニューを考えるで」


「せっかく成功したんやから、少しゆっくりしてもええんちゃう?」っていう気持ちもあるけど、そこで立ち止まらずに挑戦する。


そして、秋に新しいメニューを早めに出したことで常連さんが飽きることなくまた通ってくれた。


「満足しない」って言うと、なんかストイックでしんどそうに聞こえるかもしれない。

でも実際は、もっと前向きなもん。


今の自分を否定するんじゃなくて、「次はもっとおもろいことやってみたいな」ってワクワクする気持ち。


たとえば、「次はこの料理をもっと美味しくするにはどうしたらええやろ?」「次の発表はもっと聞きやすい話し方を試そうかな」って、ちょっとした工夫を重ねていく感じ。


そうやって小さな挑戦を積み重ねるのが、自分を伸ばす一番の近道やと思うんです。


成功の喜びはほんの一瞬。


でも、その後に「次はこうしたい」と考える時間が実は一番ワクワクする。


試行錯誤の中で「これいけるかも!」って閃いた瞬間は、どんな成功よりもドキドキするもんなんです。


世の中の流れは早いから、昨日の成功が明日には通用しないこともある。


だからこそ、成功はゴールじゃなくて「通過点」やと考える。


喜ぶけど、そこで終わらせない。


むしろ、「この成功のおかげで、次はもっと面白いことができる」と思う。


自分を褒めることと、満足せえへんこと。


そのバランスが大事。


「ようやった、自分!」と認めつつ、「次はもっと面白い景色を見にいこか」って自分に声をかける。


こういう姿勢が、長い目で見たときに一番大きな差を作るんじゃないかな。


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